山でのスグレモノ(ラーメン)

山でのスグレモノ(ラーメン)
山ではカップ麺が一番簡単で便利ですが、棒ラーメンだといろいろ加工ができ、ノンフライなので安心です。
最近、こんなモノが発売されました、まだ試していませんが・・・・・
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山でのスグレモノ(パワーブースター)

山でのスグレモノ(パワーブース...
携帯コンロでは火口が足りず、最近はベースキャンプではSOTOの二口の
コンロを使っています。このコンロ家庭用のカートリッジが使用出来て、経済的ですが、
高地での長時間使用は気化熱を奪われ、圧力が低下します。
そこで、こんな部品が別売されています・・・・・・

コンロの熱をカートリッジに伝達して、気化熱での温度低下を防ぐ仕組みです。
携帯用にはありましたが、このタイプでは珍しいです。
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彼岸花

彼岸花
9月25日、鳩吹山北の氷場付近での撮影です・・・・・
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山でガスがもたらす低温

山でガスがもたらす低温
まだまだ、日差しの強い状態が続きます、外界ではなかなか気温が
下がりませんが、3000mともなれば話は別です。
ガスにより日光がとどきにくくなり、一気に気温が低下します。
もともと、山肌の温度は低く、太陽光線で温度が多少上がって
いただけなのです。
激しい運動中ではわかりませんが、運動を停止し、風が出てくると
たちまちこの気温を体感する事になります。
写真は少し上がった状態ですが、山頂では1℃でした。

服装に不備があり、この環境で長時間過ごせば、低体温症の危険があります。
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御嶽山への道その9

御嶽山への道その9
御嶽山には火口湖が5つあります、厳密には二の池は二つに分断されています。
無水湖が多く、実質的にはこの二の池のみが水の供給源となっており、山頂の山小屋では珍しく入浴可能なところがあります。
※写真は大きくなります、山小屋の大きさから池が大きい事がわかります
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御嶽山への道その8

御嶽山への道その8
やっと頂上です、優しいキレイナオネエサンの服装にご注目!
アノラックの下にフリース、更に山用のシャツ。その下は知りません・・・・
これだけ厚着をして登ってきても汗が出ていません。

右側に見える池は二の池
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御嶽山への道その7

御嶽山への道その7
御嶽山は信仰の山、至るところにお堂や仏像があります。
その6の右に見える仏像は、このように結構大きいのです。
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御嶽山への道その6

御嶽山への道その6
田の原駐車場からスタートして10合目で到着するのは王滝頂上と
呼ばれる地点で、TOPではありません、御嶽山のTOPは剣ヶ峰とされ、
ここからまた一登りです。
※写真の小さな白い建物が頂上の神社
写真はおおきくなります
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御嶽山への道その5

御嶽山への道その5
御嶽山はまだガスを吹く活火山、風下には硫黄の臭いが・・・・・
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御嶽山への道その4

御嶽山への道その4
駐車場から山頂までは実に近く見れるが、これがクセモノ・・・・・・
途中富士見石なるポイントがあるものの、肝心の富士はガスで見えず!
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