ハードルの高い北岳その7(間の岳往復)

ハードルの高い北岳その7(間の...
写真左の一番高いピークが間の岳、ほぼ中央の小屋が北岳山荘。
ここから稜線を辿っての往復です。
夜明け前の寒風の中、ヘッドライトを点けての出発でした・・・・・

※写真はおおききくなります
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ハードルの高い北岳その6(八本歯のコル)

ハードルの高い北岳その6(八本...
今回は通過出来なかった、八本歯のコルを、上から見下ろしています。
足元は大半が、こんな岩。
浮石も多く、まったく気が抜けません、特に下りは一つ間違えば滑落の
危険が待っています・・・・・

※写真は大きくなります
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ハードルの高い北岳その5(北岳バットレス)

ハードルの高い北岳その5(北岳...
ここは、北岳山荘からのトラバースルート、北岳・八本歯のコルの分岐点
写真正面の鋸状の岩稜が有名な北岳バットレスの上部。

落石・崩壊が多く、多くのクライマーがここで命を落としています・・・・
※写真はおおきくなります
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今朝の日の出前(2011.09.16)

今朝の日の出前(2011.09...
中央の山は恵那山
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PSP中村社長とOFF会

PSP中村社長とOFF会
昨日、OFF会の後、弊社までPSP中村社長にお越しいただきました。
今日はご実家の長野へ・・・・・
ちょっと、暑いのでお気の毒です。
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ハードルの高い北岳その4(高山病?)

ハードルの高い北岳その4(高山...
地図は今回のルート、広河原から一気の登りが続きます。
1500mから3000mまで登ります・・・・・
途中にあるのが「草すべり」、ここが結構厄介です。

ここをクリアし、稜線に出ます、気の抜けない岩場を通過し、
「肩の小屋」が見えてきた時、頭痛が・・・・・・
「あ、高山病」と思い、深呼吸。
数歩歩いたところで「・・・・・・・・・・・」と前のめりの転倒
瞬間意識が遠のく感じでした。
※青い×の地点

手でかばったものの、顔にキズ(涙)

そして被害は・・・・・コメントをご覧ください
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ハードルの高い北岳その3(あわや遭難!)

ハードルの高い北岳その3(あわ...
台風の影響で、当初の予定ルートではなく帰路予定のコース往復と
なり、これによって北岳山荘到着が遅れ、さらに天候不順(ガス)のため
当初予定の間の岳往復は、翌日となりました。
翌日の場合には、下山時間を考慮すると、朝4:00に北岳山荘をスタート
3時間程度で往復、8時には食事とリパッキングして出発しなければなりません。
※重いザックは山小屋にデポ、アタックザックでの出発

当日の日の出は5時18分前後、スタート時は月明かりはあるものの、ヘッドランプ
頼りの歩行となります。

初めてのコースをヘッドランプで歩行、3000mの9月早朝は気温3℃。それも岩場の連続です。

このため、事前にWebで情報を収集、夜間歩行は途中の「中白根」でミスコース
の恐れがあることが判明。

案の定、中白根でミスコース、うっかり進めば、岩場でスタックするハメに・・・・・

昼間ならペイント跡がくっきり、さらに稜線が明確に見えますが、夜間は危険
なコースでした。

コメントに詳細地図があります
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ハードルの高い北岳その2

ハードルの高い北岳その2
登山口の広河原までの道は地図のように大変な曲がりくねった道です。
厄介な事に、この間はバスまたは許可を受けたタクシーしか入る事は出来ず、
更に時間制限があります。
それも、夏季と曜日で異なっており、下山時間が遅れると帰る事が実質不可能となります。
※中間のゲートに時間制限があり、タクシーを呼ぶ事も出来無い場合があります

タクシーとバスでは所要時間が異なります、タクシーが絶対有利ですが、甲府駅まで
行くにはバスしかなく、事前にしっかり調べておかないと厄介な事になります。
※タクシーでも所要時間50分

北岳だけならまだしも、間の岳の縦走、今回のように最短のコースをとれないと、
疲労その他で、予定時間に帰ることが出来無いハメになる恐れがあります。

しっかり行程時間管理をする必要があります、特に帰路は足元が悪く、思わぬタイム
ロスを覚悟しないといけません。
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白州蒸留所見学その6

白州蒸留所見学その6
貯蔵で使う樽は、何度も再利用されますが、その際に木に染み込んだアルコール分を
焼き、木の香気を取り戻す工程、リチャアと呼ぶそうです。
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白州蒸留所見学その5

白州蒸留所見学その5
これまたおなじみの樽での貯蔵です、一樽で何年飲めるかな?
貯蔵庫は特に冷暖房設備は無く、そのままの状態との事、庫内は
例のウイスキーの香りが充満しています。
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