9月
26日,
2011年
トレランのキレイナオネエサンと一緒
結局HG登ることに・・・・・
HGのカタクリ駐車場で準備していたら、木橋流出で困っていたオネエサンに声を
かけられ、途中まで一緒に・・・・・・
彼女は、北回りのあと、石原口を目指し、途中からせせらぎルートか大平山を経由して
継鹿尾山経由で自然歩道をトレイルランするとの事。
ゆっくり帰ったきたら、駐車場に彼女が!
見れば右手が血だらけ、走行中に転倒、血は止まっていたが、結構傷が深い・
手当は水で洗っただけ、との事。
早速アルコールで消毒&ゴミ出し、包帯を巻いてあげたところです。
雨の後はザレ石が多く、私も良くすべります、そこを走るなんて・・・・・・
ちょっと真似は出来ません
9月
26日,
2011年
納古山情報
林道は瓦礫で交通止め。
登山道の程度も不明なので、軟弱にも逃げ帰りました・・・・
登山口まで、まだ、かなりの距離があります。
9月
26日,
2011年
鳩吹山カタクリ駐車場からカタクリ口・氷場に行くには
カタクリ駐車場で登山準備
駐車場東側の道を北進(やや下り)
突き当たったら、左折
道なりに少し進むと、赤い鉄製の橋は現れます
※洪水時のゴミがいっぱい
直進すれば氷場に、南進して一旦戻ればカタクリ口に
A:カタクリ駐車場
B:流出した木橋
C:カタクリ口
D:赤い鉄橋
E:氷場
※コメント欄に赤い鉄橋の写真があります
9月
24日,
2011年
御嶽山の山体崩壊の跡
長野県西部地震がトリガーとなって、御嶽山の南斜面が大きく崩壊。
27年経過したいまでの、その痕跡はそのまま残っています。
ものすごい量の土石流で、この麓にあった「濁川温泉」は消滅。
9月
24日,
2011年
御嶽山登山準備
朝、ゆっくりのスタートなので、朝食ものんびりと準備します。
※写真はテント&朝食の準備
夜は、当然宴会ですが、気温は零下、風もあってかなり寒い状態。
朝、見たらテントのフライには結氷!
9月
24日,
2011年
御嶽山への道
御嶽教なる宗教が、しっかり息づいており、この土地で生まれたモノには
富士山以上の親近感があります。
その昔、登頂の経験がりありますが、最近はまったく登っておらず、眺めるだけでした。
※毎朝、御嶽山が見える・見えないは日課です
その御嶽山に優しいキレイナオネエサンのお誘いで久々に行ってきました・・・・
御嶽山は3000mを超す山で、当然高山病の危険をはらみます。
日帰り登山では、海抜20m程度で生活のまま、一気にこの高度まで上がるのは
危険です。
前夜に、麓の駐車場で一泊して高地馴化しての登山となります。
写真はR19から、御嶽山麓の田の原駐車場までのコース、牧尾ダムで出来た
御岳湖の北側道路は15号台風で土砂崩れがあり、今回は南側の通行となって
います。
※写真は大きくなります
9月
22日,
2011年
PCはタバコがキライです・・・・・・その2
此の様な状態になり、動作不良を起こす原因として知って貰いたく
あえてアップします。
これはDVDドライブの部分、普通ならスルーするホコリがタバコの
ヤニで固まってしまっています・・・・・
これが内部のレンズにまで及び、DVDの書き込みが出来ない状態です。