9月
27日,
2011年
山でガスがもたらす低温
下がりませんが、3000mともなれば話は別です。
ガスにより日光がとどきにくくなり、一気に気温が低下します。
もともと、山肌の温度は低く、太陽光線で温度が多少上がって
いただけなのです。
激しい運動中ではわかりませんが、運動を停止し、風が出てくると
たちまちこの気温を体感する事になります。
写真は少し上がった状態ですが、山頂では1℃でした。
服装に不備があり、この環境で長時間過ごせば、低体温症の危険があります。
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