12月
2日,
2007年
紅葉の明治村その17
写真のように西洋風で屋根に瓦を用いず、いわゆる耐震構造となっています。
一般日本家屋に比べ天井の高い欧風建築は木造で屋根に瓦を使用すると地震に弱くなる点を考慮してあります。
兄の不遇にに比べ、弟は栄達(兄を死に追いやった引け目を周りが感じていたらしい)、立派な邸宅を構えたようです。
個人の住宅というより、海外からの賓客の接待に使用したようで、調度も豪華です。
12月
2日,
2007年
紅葉の明治村その13
秋の日が傾く時、色濃く陰影が感じられ、絶好の被写体となる場所です。
明治村ではこのように階段なども時代考証が施されています。
12月
2日,
2007年
紅葉の明治村その12
明治村のシンボル的存在で案内写真はここの外観が一番しようされています。
写真はその内部、ザビエル天主堂のような荘厳さはありませんが、質素で欧州の建築思想をよく伝えていると思われます。
礼拝堂は2Fにあります。
12月
2日,
2007年
紅葉の明治村その10
幸田露伴は何度も引越しをしていますが住居にはすべて「蝸牛庵」と呼んでいたようです。
東京の大金持ちが愛人のために建てたお屋敷で、「女持ち」の風情が感じられるつくりです。
大きな縁側とやさしく張り出した軒が特徴です。
坐漁荘のとなりにありますが、優雅さは圧倒的にこちらです。
12月
2日,
2007年
映画 椿三十郎
前作は45年も前なんですねぇ・・・・
前作の印象が強いので、「見劣り」を心配しましたが、今回はカラーのためか、ヌケ(映像)は明らかにこちらの方が優れています。
9人の若侍も流石にオーディションで選んだだけあって、これもこちらの方が断然優れています。
前作は伊織を25歳の加山雄三がやっており、一人浮いていた感じがします。
脚本は前作と同じだそうで、昔をしっかりと思い出す事が出来ました。
三船敏郎はこの時42歳なんですが、声と圧倒的な存在感があり、この部分の比較は織田裕二に求めるの
は酷ですが、笑顔の下にあるかすかな冷酷さは、新しい椿三十郎を描いていると思います。
※織田の華奢な身体をカバーする工夫が欲しかったです、背中での演技が不満でした。
前作との比較はともかく、十分に楽しめます、特に全体のキャストは明らかに今回の方が勝っています。
12月
1日,
2007年
紅葉の明治村その9
写真は帝国ホテル前大通りから、金沢監獄方面望む日の落ちかけた景色です。