6月
10日,
2007年
台湾の激辛香辛料
ビン入りです、中身は種付き唐辛子です。予想以上に辛いです、料理に味付けとして入れますが、半端な辛さではありません。大阪の激辛好きの友人に送ったところ、この辛さは南米系とは違って「しつこい辛さ」だと言っておりました。私は麻婆豆腐に使用したり、パスタに入れますが、決してお客様には出しません。台北の桃園国際空港(昨年から名前が変わりました、前は中正):「たおゆえん」と発音します。
のお土産売場「新東洋」で購入出来ますが、手荷物検査が終わってからの空港内が無難です。NING-CHI:にんちーが商品名ですが、にんちーの発音は難しいので、漢字で「寧記」と書いた方がわかりやすいです。
6月
10日,
2007年
台湾の鍋料理
鍋は半分に仕切られており、左は激辛、右は普通のチートンです。
中身には、牛筋や臓物など、きれいに調理され加熱されています。
ここに更に注文した野菜や肉などを入れて煮ます。
スープがなくなると、ドンドン追加してくれますが、この時「具」も追加してくれます。ここは101の近くで、「大和殿」と名前のお店で、かなりの人気ですが、日本語が通じないため、日本人観光客は皆無です。
6月
9日,
2007年
台湾の語学スクール
「うつくしい日本語」
ではありません。
※地球村が学校組織名
美>美国>USA めいごぉー
日>日本 りぃーべん なんです。
つまり、英語と日本語を教えるスクールなんです・・・英語教育は極めて盛んで、先生がネイティブが多いので安心です、これに対して中国本土の英会話の先生は中国人が殆んどで、文法は正しくても、会話はダメです。
聞き取りは勿論、発音が全く聞き取れません。
発音がキレイな中国人はよほどのお金持ちの子弟でよい教育を受けていると言えます。
6月
9日,
2007年
雷さまには要注意!
お住まいの近くに山はありませんか?
山の近くが一番落雷の多いので要注意です。避雷針(実は誘雷針)のある建物が近所いあるので安心! は禁物です。
避雷針の接地(アース)は経年変化で劣化し効果が無いどころか有害な場合もあります。電力線(電気の引き込み)が地中埋設になっていれば安心ですが、架線(電柱)で引き込まれている場合には誘電雷と呼ばれる近所への落雷での被害が発生します。自宅直撃はPCどころではなく、火災等の人命の危険回避は先決ですが、これは稀で、大抵は誘電雷によるPCの破損がこの時季多発するので要注意です。この誘電雷はコンセント経由でPCの電源を直撃します、市販のコンセントの差し込む「雷よけ」で、ある程度は防げますが、この「雷よけ」、安価なタイプは、一度誘電雷の電圧を流すと効果が無くなるものもあります、盲信は禁物です。ノートPCは中間に充電器が入っているので、殆んど被害がありませんが、DESKTOPや、ルータ、HUBの類に被害が及ぶ場合があります。雷光即雷鳴の場合、『射程距離内』にカミナリさまがいらっしゃいます。
配電盤のブレーカーをOFFにするのが、最安全策です。
時計が狂っちゃうから面倒!
等と言わないで下さい、被害はそんな手間を吹っ飛ぶほど大きいですよ。雷ガードなる商品もありますが、前述のごとくあまり安価なタイプはおすすめ出来ません、数千円は必要です。
どうしても電源が切れないサーバのようなPCをお使いの場合にはこちらの使用を強く勧めます。
6月
8日,
2007年
Intel VS AMD
会場を歩き回っている小姐(おねえさん)も、どちらかの「回し者」です。ブースにも「出張している小姐」が張り付き、宣伝合戦です。過去このような状態はありませんでした。まあ、競争そのものはいいことです。写真は展示会場の屋上にデーンと陣取りをしたAMD、かたやなんと101の壁面にパネルを貼り付けたIntelです。
101の壁にはクレーンでないと貼り付けれません、これがなんと2面!外部の宣伝はIntelの勝利!
6月
8日,
2007年
乱気流
凄いタービュランスで、食事のサービスが中断する程でした。
おかげで映画が超コマギレデ、白けてしまい最後まで見ませんでした・・・
でも、一番人気は [The Shooter]でした。
6月
8日,
2007年
台湾Computex
写真はComputeの日程詳細です。
このように、来場者の制限があります。
今回のショーの特徴は「冷却」がテーマのようです。
PCの高性能化で内部の冷却が必須の条件となりつつあり、その「仕掛け」が沢山出ていましたが、長期使用には問題多しと感じました。
6月
7日,
2007年
台湾のモヒート
ミントはミキサーで粉砕されていましたが・・・
6月
7日,
2007年
台湾のコンピュータショウ
世界のコンピュータ関連の部品の80%は台湾製、または台湾の関連会社での製造と言われています。数日間のショウに世界各地から多くの関係者が集まります。ここでは来年以降に製品化されるマテリアルを見る事が出来ます、ここの特徴はほぼ生産ラインにのせる事が出来るモノが多い事で、いわゆる実験モデルではありません。衝撃報告としてはVistaを使ったデモが皆無近い程少なかった事です。
xpの時とは大違いです、重要なキーワードでしょう。