9月
2日,
2007年
プロの道具
複数のストロボを同時に発光させることにより、無影での撮影が可能になりますが、露出の決定は極めて難しくなります。
こんな場合、このメータを使用して適性露出を決定します。
決して高額な機器ではありませんが、プロには不可欠の道具です。
8月
31日,
2007年
Vistaの行方
MSとの契約上、来年の1月以降、XPをインストールしての販売は出来なくなるはずでしたが、このメーカは「ダウングレード権」を行使して実態としてはXPモデルを継続販売するようです。最近はSP1のうわさがしきりですが、MSは今後どのように対応するのでしょうか?
8月
25日,
2007年
あまり驚きませんでした
「機械いじりが好き」などと言う方にはお目にかかったことがありません。メカニカルな事に関しての文化が成熟していなと思います。オソロシイ事実です
8月
23日,
2007年
実はよく利用する航空会社
実は最近良く乗るのです(汗)10数年前、旧名古屋空港で墜落したのもこの会社なんです、インドネシアの帰りにも台北でオーバーランしているし。空いているので、急な出張はこれしかないのが現実ですが、心配ではあります。皆さんならどうしますか?
8月
19日,
2007年
再度遠泳に挑戦
昨年から、また挑戦し始めましたが、肩がついていきません。
呼吸は乱れないのですが、腕がパンパンに張ってしまい、どんなに頑張っても連続しては400m程度しか距離が伸びません。そこで今年はトレーニング方法を変えて見ました。
私の遠泳ピッチは50mが55秒です、このピッチを60秒に落とし、50mごとに30秒の休息を入れました。
これを守れば100mは3分必要になります。
1000mで五分の休憩をさらに追加して毎週土・日に欠かさずプールに通い、体が馴染む後半の1Kmからは30秒の休息を減らすトレーニングを行いました。最近、その効果が出て、昔のピッチで2Kmが楽勝になりました。
でも、減量効果は余りありません・・・・
アー、よく泳いだなぁ、ビール・ビール!
これではダメでしょうね(笑)
8月
19日,
2007年
養殖ヒラメ
30cmクラスで980円でした。養殖ヒラメは腹側が真っ白ではありません、まだら模様があるのと、内蔵が天然と比べると小さいのが特徴です。ヒラメは五枚おろしで刺身にします。
大きなヒラメならウロコを漉き取りますが、この大きさなら出刃でこそげ取ったほうが簡単です。
※刺身は皮は食べないのですが、ヌルヌルしたり、ウロコが身に付くので、必ずウロコを取ります。頭を外し、内蔵を引き出します(胆のうをつぶさないように)、血合いを竹箸の先できれいに洗い出します。尻尾を落とし、背骨にそって包丁を入れます。
そこから上下の骨に沿わせるように何回も切れ目を入れて、上下の身を外します。
縁側は腹側の身にあり、手で外せます。食べた後で、撮影をしていない事に気が付きました(失敗)
写真は借り物です
8月
17日,
2007年
写真編集ソフト
そりゃPHOTOSHOP!
それはそうなんですが、FREEまたはそれに近いもので「これは!」と言うものをチェックしています。
ちなみに私はJtrimを使用しております。
Windows版しかありませんが、軽くて工夫次第でいろいろ出来るので重宝しています。PHOTOSHOP(GIMPも)以外でスグレモノがあればご紹介ください。