DaVinci Resolve 061(備忘録として)🙂:デリバー

DRでは最終的に動画ファイルにすることを「デリバー」と言います。
様々なオプションがありますが、ここで紹介するのはH.265です。

今までは264を使っていましたが、最近は265になりました。
AviUtlでも試験済みですが、画質劣化が少なく、何より容量が半減します。

ただし、Win10では無料版では使用することが出来ません。


わかお かずまさ
VegaSystems

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ワオ!と言っているユーザー

これではDXはおろか、仕事の改善すら出来ない

銀行から投資信託の口座開設の誘いがあった。
早速、沢山の書類を書き上げたのが2ヶ月前。

所が、住所が「手書き」でないとダメだと言う。
無論、氏名は自著はしているが住所は長いのでゴム版を作成して押した。
他の書類で、これで文句を言われた事は一度もない。
が、この銀行はダメだと言う・・・

理由を尋ねたが確たる回答はなく時間だけが過ぎてゆく。
先日、やっと回答が来た、記入は「自著」との規定があるとの説明書を
持ってきた。
「自著」は通常姓名に用いる表現、住所はこれに該当するのかと再度申し入れる。

普段なら、根負けするのだが、今回は押しとおす気でやる。



わかお かずまさ
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OD缶からCB缶に

トレッキング用の調理用熱源はOD缶が主流でした。
缶の形状も体積もCB缶より小型で携行には便利でしたが、航空機は利用出来ません。

OD缶に限らずガス缶の携行は勿論、荷物預けも出来ません。
10年前、北海道に遠征した時、一番困ったのはこのガス缶です。
OD缶は空港は勿論、目的地までの間に販売する所がなく、最初に宿泊する宿に
着替え等と一緒に別便で送付し、そこから持参する事で使用しました。
特に、この時は重量制限や容積の問題で、使い慣れた小型のバーナーと調理器具が
必要でした。このため私も最近まで熱源はガスの場合、全てODでしたが、最近は
CBも使い始めています。

CBは安価であることも魅力ですが、最近のキャンプブームで寒冷時期でも使用可能な
タイプが販売されており、現地での入手を考えるとCBの選択は重要です。

問題は現在使っているOD用のバーナーですが、最近は良いものが発売されています。
従来のODのバーナーヘッドを、この機器にセットしガス缶はCBが使えるものです。

この機器のメリットはバーナー位置が低く、下部が三脚で安定している事です。
OD缶の下部は円形の溝状で、地面などが平坦なら良いのですが、ガレ場など不安定
な場合、調理鍋が重くなると風等で転倒する恐れがあります、その防止にもなります。


わかお かずまさ
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DaVinci Resolve 060(備忘録として)🙂:SpeedEditor

5分ほどの動画だが、15のフリップに分かれている、オリジナルから、このフリップに至る
過程をAviUtl等で加工すると、修正を入れると結構な時間が必要となる、更に解説もと
なれば・・・
今回は、おおよそ1時間コーディックに。
DRの編集をSpeedEditorを使ってやっている。
とにかくまるで効率が違う。

今回は昨日の山行で撮影した動画の編集。
動画は細切れで撮影する、要所要所を10-20秒程度のフリップにする。

このフリップをDRに読み込ませ、Cut編集でSpeedEditorを使う。
フリップは時間順に整列してあるので、準備再生しながら、In-Cut Appendで、タイム
ラインに落とせば、最初の段階は終わり、20分程度で完成する。

これをAviUtlでやると結構大変、カットをしながら必要部分を他のLayerぬ貼り付ける
作業をしなければならない、フリップが多いと結構大変。

同様に説明用の字幕も、SubTitleを利用すれば、実に簡単、X-Yの座標はすべてに
同じ設定出来、個別も可能、とにかく生産性が高い。

今後、これが標準となれば、いわゆる時間経費の見直しが必要となる。

特に説明用の動画は映画ではない装飾も無用、わかりやすさと生産性を考えての
製作が重要と思われる。

日本人の管理者はExcleに代表されるように、過剰な装飾・見た目に必要以上に
こだわる傾向があるが、コストと制作時間を第一に考慮すべきと考える、なにより
わかりやすさ・正確性が最重要。

わかお かずまさ
VegaSystems

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