8月
6日,
2019年
AviUtl87(備忘録として)
ぼかししまう方法、無論選択部分は移動することが出来ます。
これは部分フィルターを使います、部分フィルターの位置を決めます。
移動部分も設定します。これを「マスクの反転」させます。
更にこのフィルター部分に「ぼかし」を入れれば、周囲はボケて、中心は
そのままです。
部分フィルターの位置は中間点を挿入することで、直線移動から任意の
位置に移動させることが可能です。
これには部分フィルターオブジェクトに、変更点となる個数の中間点を
入れ、背景画像を見ながら移動させます。
8月
6日,
2019年
AviUtl86(備忘録として)
今度はAviUtlのシーンチェンジ(トランジッション)を使ってみました。
いくつか注意すべきポイントは写真の注釈に記します。
8月
6日,
2019年
HDR処理3題
ポイントはHDR処理で「見栄え」のするオリジナルの撮影を心がけること
だと思います。何でもOKにはなりにくのです・・・・・
上がHDR処理、下がオリジナルです。
8月
6日,
2019年
AviUtl85(備忘録として)
レイヤーを重ね、上の画像をクリップでカットしますが、デフォルトでは
中間までなので、これを倍増させます。
最後は下側(見せる画像)を少し長めに表示させます。
これはシーンチャンジ(トラジッション)機能としてAviUtlではスクロール
(横)が同じ機能として存在しますが、上下Layerにすると、容量(時間)
の減少や、その他の機能が追加しやすくなるので、一例として紹介しました。
特に、この例のように比較する場合には、ある程度の時間が必要となり、
一定時間で行うシーンチェンジでは短すぎます。
更に、ここで使ったクリップは上下左右があり、用途に応じて使い分けます。