AviUtl111(備忘録として)

この状態では空フレームの挿入が出来ない(MENUに無い)
他Layerを移動させ、空白を入れると、空フレームが作れる。
AviUtlで動画編集をしていると、動画や静止画をタイムラインの途中に
挿入する必要が出てきます。同様に長さを変更する場合にも、対象オブジェクト
以降を全部後ろに下げる必要性があります。
一個一個は大変なので、方法としてはグループ化するか、空フレームを挿入
するかしますが、空フレームの場合、最終オブジェクトに停止線があると
挿入が出来ません。
この場合には、オブジェクトを一時的に他のLayerに移動させ、空フレーム
を挿入後に元に戻す方法が便利です。

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl110(備忘録として)

Templateの活用について。動画編集は「一品物」の意識がありますが、
我々が取り組んでいる分野では、生産性・速攻性重視であるため、
Template の使用は必須です。
特にタイトルや説明文は、座布団等は統一し、見せ方も一定の形にして
Template化すべきです、これにより製作時間の短縮が可能になります。
特に座布団を使ってのテキストはその場面にも使える様に色や大きさを
考慮し基本図形として登録すると利用価値がたかまります。

テキストの表示に無用なのは「美意識」です、動画の目的は、何を相手
に伝えるかで、己の技術の表現ではありません、つまらぬ事に時間を
費やすと、肝心の部分に「力」が抜けてしまいます。
https://drive.google.com/drive/folders/1ziVE5k0HO-pyAz_pdFYu2rvXIFD2FPwB

この投稿で使ったAUPや図形、TEMP3.zip

ワオ!と言っているユーザー

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