AviUtl115(備忘録として)

これは画像データ
これは図形データパラメータが3個多い(赤丸)
図形と画像の違いについての説明。
AviUtlでは図形ジャンルがあり、Figureフォルダーに収納すると図形として
使用することが出来、画像より多くのパラメータが使用出来る。

ただし、メリットばかりではなく問題がある。それは図形としてサイズが
限定され、登録してもリサイズされてしまうことです。さらにカラーとして
登録は出来ず、全て白色となる。

拡大すると荒れてしまうので、大きくする図形は画像として扱ったほうが良い。

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl114(備忘録として)

動画のエンディングに使います。
VEGAのロゴはPaint.netで作成し、透過PNGとします。この時小さな部分の
透過が出来なときは、拡大して処理します。
ロゴは拡大・縮小では最大部分から処理ができないため、Z軸で対応しています。
さらに、Y軸の回転、透過度な等を駆使します。
※これだけ画像を動かすには色々パラメータを与えないと出来ません、
すべてAUPを見ればわかります。

バックの画像は分割し、最後は透過度を直線移動で100にします。

いずれもAUPを公開しています。
https://drive.google.com/drive/folders/1ziVE5k0HO-pyAz_pdFYu2rvXIFD2FPwB

End01.zip
※画像ファイルは別途必要です 1920X1080
写真の画像は含まれていません

ワオ!と言っているユーザー

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