秋の気配

今日は日中、エアコン停止で窓を開放して過ごしました。
室温は31℃ですが、湿度が低く過ごしやすくなりました。
一昨日は処暑、立秋は実感がわきませんが、この処暑の日頃になると、
ああ、やっと夏が終わると感じます。

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AviUtl109(備忘録として)

赤字のカウンターは四倍速、詳細はAIUPを見て下さい。
ライン移動とカウンター各種のTemplateです。
AviUtlのカウンターはよく準備されており、この部分ではDavinciResolveは
及びません。
AviUtlではカウンターも、ライン移動もカスタムオブジェクトの一項目で
あるため、最初はちょっと戸惑います。
AUPファイルとMP4を添付します。
Custom01.ZIPです
https://jp.bloguru.com/files/0b8203e4c08439bb77d553f27b1634ab

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不安定な天候が続きます

なんだか、このところ不安定な天候が続いています。
少し涼しくなって過ごしやすくはなりましたが、突然の雨などが毎日のように
あり、ちょっと困っております。

しかし、外気温は24℃、やっと熱波から開放されそうです、今朝からServer室
の冷房も停め、久々に窓を開放しています。

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一色諏訪神社の大提灯

旧幡豆郡一色町(現在は西尾市)の諏訪神社の大提灯まつりです。
 大提灯祭りの起源は今から遡ること450年。
初秋になると毎夜海魔が現れ、人畜農作物を荒ら
していました。そこで村人たちは諏訪神社のご神前
に魔鎮剣(ましずめのつるぎ)を奉り、大篝火を
焚いて悪魔退散を祈ったところ被害が無くなったと
言われています。


 100年ほど神事として篝火を焚くことが続き、
寛文年間(1661~1672)に提灯を献灯する
祭りになっていったようです。そして天下泰平の
世となった江戸中期には、経済的な余裕も生まれ、
提灯の上部に覆いが付けられたりと華美なものに
なっていき、どんどん大きくなり現在の姿へと
変わっていったのです 。

 大きくなる過程で、柱が2本から3本になり、
提灯の骨の材質が竹から桧に変わりました。しかし
現在も諏訪組の提灯だけは竹の骨でできています。
※諏訪神社縁起より

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