AviUtl102(備忘録として)

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl101(備忘録として)

最初の画像
次の画像
中身を透過したように見せる手法
これは蓋のあるものと蓋の無い製品の二枚の写真をシーンチェンジで
切り替えているだけですが、見る側では中身が透けてみえるように
感じます。
これは「クロスフェード」を使いますが、一番重要なのは、二枚の写真撮影は
必ずしっかりした三脚を用い、安定した状態で撮影します。
手持ち撮影など論外です。

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl100(備忘録として)

オリジナルを開きます、右下のサイズが1920X1440であることを確認
新規作成をクリック、X/Yのサイズ(1920X1280)を指定
※縦横比の維持するのチェックをはずすこと
新規のキャンバスが作成されます。
オリジナルの編集に戻り、全ての選択をクリック。
これで全画面が選択対象になります。
続いて、これをコピーします、これでバッファに
読み込まれました。
新しいキャンバスを選択し、貼り付けをクリックすると
キャンバスを拡張するか、そのままかを尋ねられます。
つまり、キャンバスサイズと読み込まれているバッファの
サイズが異なるのです、ここではキャンバスはそのまま
を選択します。
1920X1440サイズの写真が、1920X1280に貼り付けられました、ドラッグすると、貼り付けた画像を動かすことが出来る
ので、最適位置にして完了。右下のサイズが1920X1280で
あることを確認します。
今回は静止画をリサイズする手法で、AviUtlでは行いません、Paint.net
を使用します。
リサイズは簡単な作業におもえますが、ピクセル単位、それもX/Yが比例
しないケースでのトリミングは意外に厄介です、正確なピクセル単位で
リサイズしないと、静止画として扱う場合AviUtl側で様々な問題となるので
注意が必要です。

概要は、
オリジナルを読み込む
目的サイズのの新規キャンバスを作成する
オリジナルのコピーをそのキャンバスにコピーする
位置を調整する
このような手順ですが、いくつかの注意点があるので
写真のコメントをしっかり読んでください。

ワオ!と言っているユーザー

大きくなりました(チビkuma三世)

時々会うと、その成長に驚きます・・・・
梨と葡萄を届けてきました、美味い果実はちゃんと判別するようです。

ワオ!と言っているユーザー

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