2月
11日,
2011年
昨日のお客様(キレイナオネエサンではないよ)
<お出しした料理とお酒>
Bloguru仲間むらぱんさんのバゲットで作ったラスク
doteさんがお持ち下さったチーズ&赤ワイン
鯵の刺身
ハマグリの酒蒸し
すじ肉の煮込みカレー
鶏肉とキャベツの蒸し煮
もやしとしめじの炒め
ままかりの酢漬け(出来合いモノ)
烏賊ゲソの塩ゆで
キリンラガー
タリスカ
ボウモア
おいでくださってありがとうございました。
9月
23日,
2010年
料理検定を試してみました・・・・・
ここにダイジェスト版があります。
http://panasonic.jp/cooking/ouchi/kentei/
早速やってみました・・・・・
2級は8問正解、1級は6問正解、まだまだです(反省)
9月
22日,
2010年
岩塩とおろしがね
とても風味がありますが、粉状にするとたちまち吸湿して
しまいます。
私は塊をおろしがねで摩り下ろして使っています。
注意:
酔っ払い状態の人にはやらせないで下さい!
刃が絡むまで最初は中々下ろせないのを見かねて
「アタシがやってあげる・・・・」などと言われても絶対ダメ!
指先をおろす羽目になること請け合いです・・・・
8月
16日,
2010年
老害・老醜、こうはなりたくない・・・・・
巻きずしをよく見てください・・・・
※大きくなります、びっしり巻いてあるのでわかりますか
作成された「ごっどまざー」さんの名誉のために申し添えますが、これは彼女の「仕様」ではありません。
以下、彼女のコメント
>作るの私ですが、味付けの権限は親分ですので・・・・私的にはいかがなものかと?不満を述べているのですが、寄り切られてます(><)
私が「美味しくいただきました」と投稿したのが気になったようで、早速のコメントです。
その後電話とお邪魔しての会話から全容が判明。
「美味しかった」とあえて書けなかったのは、笹のみさんの蒟蒻を除き、「噴飯モノ」だったからです。
おもてなしの心は、相手の好みを・・・・
当然の事だと思いますが、この味付けを仕切るご老人は、いっさい他人の忠告を無視、自説で料理の味付けを押し通します。
盛夏の冷房のない部屋での大勢の食事。
配膳の気遣いも感じられませんでした・・・・
このお寿司、柔らかすぎます、ご飯の水の分量を明らかに間違えています。
お稲荷さんも、生姜で救われたものの、パンチの無い、ただの薄味でした、押しずしもご飯が柔らかすぎ、崩れてしまう・・・・
一応お酒の席です、味付はやや濃い目に。
最初のお汁も片栗粉の入れすぎ、夏冬間違えていますね。
とてもお金をいただく料理では無かったです、素人料理以下と思いました。
以上、ごっどまざーさんの名誉のために、一番悔しかったのは彼女でしょうね。
8月
15日,
2010年
昨日の夕食(ごっどまざー&笹のみ)さんが造られました
右下の蒟蒻の刺身はおなじみ笹のみさん。
その他は、Bloguru仲間の「ごっどまざー」さんが造られたものです。
彼女、手の怪我が治り、現役復帰のようです。
美味しくいただきました・・・・・
8月
14日,
2010年
保温容器で作る夏野菜カレー
鶏の胸肉(昨日のものとは違います)
ゴーヤ
ピーマン
茄子
胡瓜
シシトウ
椎茸
トマト
鶏は一口大、残りは適当な大きさに切り、鍋に入れて、トマトを潰してスープにします。
※味付けは一切なし
10分程度煮込み、さらに撹拌して加熱。
最後にカレールーを入れて、保温容器の鍋に移し、再度一旦温度を上げて保温容器に入れます。
この後Gymへ・・・・・・
3時間後にはとても美味しく仕上げっています、煮崩れもありません特にゴーヤの苦味が和らいで良い仕上がりでした。
8月
13日,
2010年
今日のお昼は鶏鍋です
笹のみ
http://www.sasanomi.com/
のおしょうさんにいただいた、鶏のぶつぎり(骨付き)を使いました。
レシピ
鶏肉400g(骨付き)
水600ccに白だし30cc(つまり薄めの出汁)
これにネギ・大蒜の芽をたっぷり入れ、煮立てます。
ここに鶏肉を一口大に切り、中火で煮ます。
(7分程度)
アクを掬い、夏野菜(何でもOK)
写真左は、茄子、ピーマン、おくらなど
を入れて5分程度さらに煮ます。
残ったスープは漉して、雑炊にしていただきました。
薄味で作るのがコツです、骨からおいしいだしがしっかり出ます!
8月
4日,
2010年
今日の昼食は「笹のみ」さんで、マグロカツ定食
http://www.sasanomi.com/
で、マグロカツ定食+こんにゃくのお刺身でした。