8月
16日,
2010年
老害・老醜、こうはなりたくない・・・・・
巻きずしをよく見てください・・・・
※大きくなります、びっしり巻いてあるのでわかりますか
作成された「ごっどまざー」さんの名誉のために申し添えますが、これは彼女の「仕様」ではありません。
以下、彼女のコメント
>作るの私ですが、味付けの権限は親分ですので・・・・私的にはいかがなものかと?不満を述べているのですが、寄り切られてます(><)
私が「美味しくいただきました」と投稿したのが気になったようで、早速のコメントです。
その後電話とお邪魔しての会話から全容が判明。
「美味しかった」とあえて書けなかったのは、笹のみさんの蒟蒻を除き、「噴飯モノ」だったからです。
おもてなしの心は、相手の好みを・・・・
当然の事だと思いますが、この味付けを仕切るご老人は、いっさい他人の忠告を無視、自説で料理の味付けを押し通します。
盛夏の冷房のない部屋での大勢の食事。
配膳の気遣いも感じられませんでした・・・・
このお寿司、柔らかすぎます、ご飯の水の分量を明らかに間違えています。
お稲荷さんも、生姜で救われたものの、パンチの無い、ただの薄味でした、押しずしもご飯が柔らかすぎ、崩れてしまう・・・・
一応お酒の席です、味付はやや濃い目に。
最初のお汁も片栗粉の入れすぎ、夏冬間違えていますね。
とてもお金をいただく料理では無かったです、素人料理以下と思いました。
以上、ごっどまざーさんの名誉のために、一番悔しかったのは彼女でしょうね。
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