「ボロは着てても心は錦」なんてありえない。に激しく同意

ファルコンさんが紹介された本「品格バカが多すぎる」の142Pに
「ボロは着てても心は錦」なんてありえない
がありますが、これには激しく同意です。

言葉が通じ、キャラクターを確認する術が存在するならともかく、最初は「見た目」での判断は洋の東西を問わず重要視されます。

どんなに良い技術をもっていても、それを知らしめる前の段階で外されてはなんともなりません。

写真はインドネシアでのバティックですが、これを着ているとインドネシア人の多くが振り向きます、ホテルでの応対も明らかに違います。
これは絹の手染めで、写真ではわかりにくいのですがポケットの部分も同じ柄(手染めなので少し違う)で作られています。

現地では「良い身なり」と思うのでしょうね。

※この服、実は昔に買ったもので、ダイエット前は着れなくなっていたものです、現在は着れるようになりました(ウレシイ)
#政治 #歴史 #環境 #社会 #経済

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どんな時にも、品性は保ちたいですね。
投稿日 2009-05-17 11:48

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多忙なときよりも、心が落ち込んでいる時の方が品性の維持は難しいですね。
投稿日 2009-05-17 23:24

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自分の事は後回しで、

「ボロは着てても心は錦」でありたいと思います。
投稿日 2009-05-17 13:16

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自分を理解して下さる方がいれば「ボロは・・・」なんですが・・・・
投稿日 2009-05-17 23:25

ワオ!と言っているユーザー


ボランティアなどの世界では、

理解者が多いかもしれません。

確かに仕事の世界だと、
外見とか印象は大事ですね。
投稿日 2009-05-18 13:55

ワオ!と言っているユーザー


ダイエットからの再度の贈り物ですね。

これを着たお姿を見たいです。

わたしは、更紗の帯に出合いたいと思っているところです。
投稿日 2009-05-17 20:19

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