5月
17日,
2009年
「ボロは着てても心は錦」なんてありえない。に激しく同意
「ボロは着てても心は錦」なんてありえない
がありますが、これには激しく同意です。
言葉が通じ、キャラクターを確認する術が存在するならともかく、最初は「見た目」での判断は洋の東西を問わず重要視されます。
どんなに良い技術をもっていても、それを知らしめる前の段階で外されてはなんともなりません。
写真はインドネシアでのバティックですが、これを着ているとインドネシア人の多くが振り向きます、ホテルでの応対も明らかに違います。
これは絹の手染めで、写真ではわかりにくいのですがポケットの部分も同じ柄(手染めなので少し違う)で作られています。
現地では「良い身なり」と思うのでしょうね。
※この服、実は昔に買ったもので、ダイエット前は着れなくなっていたものです、現在は着れるようになりました(ウレシイ)
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