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離婚の時の慰謝料を前持って決めるなど、男女平等な情報もありますが、実際の現場で見聞きする限り、必ずしもそうとは言えないようです、無論国や地域によっても大きな差がありますが、「堕胎強要」の事実は、どう説明しても女性の地位の不確かさを証明するものです。

人間の尊厳など感じられません、回教国で女性の指導者が出たのはインドネシアの初代大統領スカルノの長女のみで、それも短命、スカルノの七光りでの登場で、「女性」として大統領では無かったと思います、もっとも彼女に政治手腕はありませんでしたが・・・

本来宗教は、人間にある意味安堵感をもたらせるものだと思いますが、生活そのものまでの規制は、問題なのでしょうね。

お酒はだめでも、般若湯。新聞はだめでも、これは反古紙と、息抜きの抜け道も作っておかないとと思うのは、これも日本的なんでしょうね。

その国の置かれた環境が違うとの反論をよく聞きますが、人間の内面を見つめ、安堵感を与える宗教の重要な要素が希薄ななっている部分を強く感じさせる出来事でした。

食物の禁忌はともかく、生活に手かせ足かせするのは良くないと考えます。

「宗教は麻薬」と習ったなぁ。


shotgun marrigeですね。

最近、日本では特に驚くことではなくなりました。

でも、自分の息子がそうなったら嫌ですね。（おめでたいことだから他人はそれでもいいんです）

「できなかったら結婚しなかったのかしら」と思いながら嫁を迎えるのには抵抗がちょっと残ります。古いなぁ。(^^ゞ

宗教は麻薬とはよく言ったものですね。

>でも、自分の息子がそうなったら嫌ですね。

嫌ぐらいで済めばよいのですが、堕胎させるわけですよ体面のため・・・

そして正式に結婚してから子作りしろなんです。

医学知識の欠落は特にひどく、迷信その他が渦巻いているのも回教国の一つの特徴ですね、すべて神の思し召しと言い切りますが、そのくせ政治や経済には不満たらたらなんです。

神様は都合の良い時だけの出現のようです。

ある意味、異教徒との交わりを禁じる意味合いもあるんじゃないでしょうか。


特に回教徒は異教徒とは一緒に生活できないですね。　


タイあたりだと回教徒も、普段は分かりません。　食事に行くと『豚』問題で

ようやく分かる程度です。


でもマレーシアに行くと、空港に着いた時点で空気が違いますね（滝汗）

そこで回教徒は改宗を迫るのですが、ムスリムになれば原則棄教はありません、ここが問題ですね。

清潔感を感ずる場合もありますが、禁忌が多すぎるのと、異教徒国でも宗教習慣を押し通すので、摩擦を起こします、「ローマにいらば・・・」は全く通じません。