映画「明日への遺言」をみました

映画「明日への遺言」をみました
期待を裏切らない良い映画でした。
宗教心ゆえでしょうか、あそこまで自己を捨てきれるのはとも思いましが、当時の状況を知らない私にはわからない所です。
自己の責任を逃れた同胞を「人格不十分」と断じるところはさすがと感じました。
弁護士を始め、米国人俳優がとても良い感の演技です、最近では一押しの映画です、鑑賞をおすすめします。
通訳のためか、英語もわかりやすく簡潔で、ありがちな意訳もあまり感じられませんでした。
※米国人の方々がこの映画を見たらどう思うのでしょうか?
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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以前にフランキー堺の「私は貝になりたい」をみて考えさせられた事があります。

「きけわだつみの声」を大学入学時に読んで愕然とした事があります。
この映画、必ず見たいと思います。
投稿日 2008-03-21 05:41

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来年、「私は貝になりたい」はSMAPの中居君でリメイク公開!

横はいり、ごめんなさい。
投稿日 2008-03-21 16:38

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4〜5年前に所ジョージのリメイク作品もありましたね。来年のリメイクもみます。(PS)嵐を呼ぶ男のリメイクはもうないでしょうね。あの映画の裕ちゃんは格好よかった。
投稿日 2008-03-22 15:01

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「私は貝になりたい」も戦後のBC級戦犯の不当な扱いがテーマですが、「明日・・・」は、まさに「法戦」と表現される論理の展開があり、横山さんにはぴったりだと思います。
投稿日 2008-03-22 16:19

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見たいと思う映画がいくつもあるんですが、ついつい忘れてしまって期間が終わってます。

カレンダーに( ..)φメモメモっとこ!
投稿日 2008-03-21 07:36

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これは一押しです・・・・
投稿日 2008-03-22 16:20

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いい配役でしたね。

妻役の富司純子さんも、素敵でした。
投稿日 2008-03-21 09:32

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富司純子さんは、ナレーション以外の台詞はなかったと思いましたが、表情だけであれだけの感情表現が出切る素晴らしい演技でした。

「私は岡田資の妻であることを誇りに思います」は泣かせる台詞ですね。
※ご存命で、先般の映画のための法要に出席されたそうです。
投稿日 2008-03-22 16:24

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おぉっ!!


見て行っていたんですね。
見たいと思っている映画の一つです。

戦後、軍の中枢にいた人たちは、
言い逃れも多かったといいます。

罪を一身に背負っていく軍人の気概ですよね・・・。
投稿日 2008-03-23 00:50

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>戦後、軍の中枢にいた人たちは、

>言い逃れも多かったといいます。
普段、勇ましい事を言っていた連中に限ってこのような「人格不十分」が多いと聞かされました。
投稿日 2008-03-23 18:24

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ことごとく良識派の軍人は責任を取らされてしまったというのが真実のようですね。


戦犯で生き残った連中は、
皆そこそこいい位置を占めましたからね・・・。
投稿日 2008-03-24 04:17

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