3月
21日,
2008年
映画「明日への遺言」をみました
宗教心ゆえでしょうか、あそこまで自己を捨てきれるのはとも思いましが、当時の状況を知らない私にはわからない所です。
自己の責任を逃れた同胞を「人格不十分」と断じるところはさすがと感じました。
弁護士を始め、米国人俳優がとても良い感の演技です、最近では一押しの映画です、鑑賞をおすすめします。
通訳のためか、英語もわかりやすく簡潔で、ありがちな意訳もあまり感じられませんでした。
※米国人の方々がこの映画を見たらどう思うのでしょうか?
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