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神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)

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オミヤはカボス!

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オミヤはカボス!

大分の呑み会の集まりには必ず大分の物産がお土産に付きます。

今回はこれ! 『かぼす 鮮!』 かぼす果汁です。

70mlの小瓶で使いやすくて便利です!

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アカデミー・バー消える!

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文化人のみなさんが思い思いに描... 文化人のみなさんが思い思いに描かれた壁画は保存されるようです。 アカデミー・バー消える! アカデミー・バー消える! アカデミー・バー消える! アカデミー・バー消える!

『ACADEMY-BAY 1922』 昨年末に閉店されたようですね。

1922年創業の神戸で現存するなかでは一番古いバーでした。

有名人などが通った事で有名な店でもあります。

加納町の交差点のイスズベーカリー本店の隣にあります。

神戸ハイボールならぬ、布引ハイボールが人気でしたが。

小磯良平、竹中郁、石阪春生、谷崎潤一郎、佐藤春夫、司馬遼太郎、田村孝之助など
錚々たる日本を代表する文壇・画壇が通った店ですね。
(故)成田さんもここを切り絵にして描いていました。

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日田の天領水で!角の井

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日田の天領水で!角の井 日田の天領水で!角の井

日田は名水の地! 水郷日田といわれる地!

日田は元々天領地であった事からこの地で湧き出る水は 「天領水」 と言われています。

  『角の井 蔵出し 大吟醸』  井上酒造  大分県日田市大字大肥2220-1

酒造り200年の伝統を今に受継ぎ手間暇を惜しまず、
醸し出した大吟醸は上品な香りと幅のある旨味、やや辛口のお酒です。

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クロメ(黒芽)の味噌汁!

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クロメ(黒芽)の味噌汁!

これも大分ならではの郷土料理です。

大分県佐賀関あたりで取れる昆布のような海草 『クロメ(黒芽)』 と言われる物です。

これを細かく切ってお味噌汁の中に入れると黒から緑色に色が代わり、とろみがでてきます。

  ★なめこも入っていてとても美味しいし、懐かしい味でもあります。

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とっきん寿司!?

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とっきん寿司!?

これも日田地方の郷土料理でこの地方の呼び名です。

大きめの油揚げの中に、大分産しいたけとゴボウ入りの五目飯を詰めた 「とっきん寿司」。

ユニークな名前は、防空頭きんを 「とっきん」 と呼んでいたこの地域で、
お寿司の形が頭きんに似ていることから 「とっきん寿司」 と呼ばれるようになったそうです。
一個の大きさにまず驚きますが、甘くて食べやすいのでどんどん箸がすすみます。

それと 『高菜巻き寿司』 これも大分ではよく食べられる料理で、大分産の高菜を巻いたものです。

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葉わさび天ぷら!

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葉わさび天ぷら! カボスを搾ると美味しい。 カボスを搾ると美味しい。

葉わさび天ぷら、いわし一夜干天ぷら、いわしのじゃこ天

材料は大分かどうかの説明はありませんでしたが、

いずれも大分でよく食べられているものです。

  ★このじゃこ天は美味しかったです。

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鶏すき鍋!

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鶏すき鍋! 鶏すき鍋!

大阪めじろ会でのメイン料理です。

「鶏すき鍋」 は特に大分や日田の郷土料理ではありませんが、

食材の鶏は大分県が消費量日本一といわれています。

 ★大分の鶏かは分かりませんが、とても美味しかったです。

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がめ煮!

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上が 「がめ煮」、右が 「たら... 上が 「がめ煮」、右が 「たらおさ」、 左が 「わさび菜のおひたし」 です。

『がめ煮(がめに)』 は、九州北部地方(主に福岡県全域や日田地方や佐賀県を含むこともある)
の代表的な郷土料理で 「炒り鶏」 「筑前煮」 とも言われるものです。

里芋、干し椎茸、コンニャク、ゴボウ、蓮根、人参、茹で竹の子などを一口大に切ったものなどを入れて、
だし汁、シイタケの戻し汁、酒、醤油、みりん、砂糖で、野菜が柔らかくなるまで煮て出来上がり。

大分県日田市は福岡に隣接しているので料理も大きく影響を受けています。

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たらおさ(鱈胃)!?

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たらおさ(鱈胃)!?

『たらおさ(鱈胃)』 は大分県日田地方の郷土料理です。

『たらおさ』 は、漢字では 『鱈胃』 と書き、タラ(鱈)のエラと内臓を干したもので、
巨大な歯ブラシのような姿をした乾物。 よく知られている棒だらの残りで作られる。
水で戻し、適当な大きさに切ったものを醤油や砂糖とともに甘辛く煮込んだ煮物が一般的な食べ方だ。
できあがった煮物は、海藻のようにも見えるし、ホルモンのようにも見える。
初めて見る人にとっては、何を煮込んだものなのかを想像することは難しい。

『たらおさ』 の煮物は、大分県日田地方で、お盆には欠かせない料理であり、現在でも各家庭で作られている。
盆前にはスーパーなどに 『たらおさ』 が山積みされているほどだ。
博多商人が食べていたものが伝わったとも言われ、福岡県では 『たらわた』 の名で食べられている所もある。

“たらの身の部分は途中で売れてしまうので日田にまでは届かなかった” という話もあるが、
内陸部にある日田地方では、夏に食べられる魚介の味として重宝されていたようだ。

エラの部分はコリコリした食感、胃の部分はもっちりとした食感と、その違いがおもしろい。
また、甘辛い味わいの中、どちらの部位もかむほどに素材が持つ海の旨味が染み出してくる。
大人たちには焼酎のつまみとして、子どもたちにはごはんのおかずとして愛され続けている郷土料理だ。

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かぼす鰤の琉球!

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かぼす鰤の琉球! かぼす鰤の琉球!

大阪めじろ会の料理です。

今回はお酒が日田の酒ということで 「日田の郷土料理」 がメインになりました。

お造りは大分の郷土料理の代表格 『かぼす鰤の琉球(りゅうきゅう)』 です。

  ★タレ醤油にブリの刺身を漬け込み、ゴマと生姜と大葉とネギがアクセント!

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