明石の江井ヶ島にある小さな酒蔵です。
田中忍蔵元兼杜氏さんと社員が1人の二人で醸造してます。(忙しい時にはパートが数名入るようです)
ですので年間の生産量は僅か100石(一升瓶換算で1万本程度)の小さな小さな蔵です。
この日は希望者だけ蔵見学をお願いしました。
『太陽酒造〔株)』 兵庫県明石市大久保町江井島789
明石の江井ヶ島にある太陽酒造の蔵開きに行ってきました。
『太陽酒造〔株)』 兵庫県明石市大久保町江井島789
創業天保10年(1839年)、田中 利助が江井島にて創業。
前身は廻船問屋、屋号「ホシカヤ」 、 中 利助創業時より屋号は「中利」
昭和33年12月11日より太陽酒造株式会社となる。
2013年7月1日、明石のたからもの「タコ」をはじめとした約5000種のお魚について豊富な知識を持ち、
お茶の間でもおなじみの、さかなクンを 「明石たこ大使」 に任命。
明石たこのおいしさや魅力について 「獲る」 「買う」 「食べる」 の3つの要素から迫る「明石たこPR動画」 です。
ナビゲーターを 「明石たこ大使 さかなクン」 が務めています。【動画】
https://youtu.be/mIMRr3ze-zg
明石漁港の昼網で上がった超新鮮な 『黒メバルの塩焼き』 です。
これからが本格的なシーズンになる磯魚の王様 黒メバル!
刺身にするほどの新鮮さ! 身がしまってとても美味しい!
これで500円はとても安い! 魚を食べに来るにはここが一番です。
『立呑み処 おたべ処 呑べえ』 明石市本町2丁目-1-10 080-5318-9872
営業時間 14:00~22:00(L.O.21:30) 日曜営業 定休日 (土曜日)
これも明石の昼網で上がった赤ナマコです。
赤ナマコの大好きなおいさんとしてはメニューにあれば必ず注文をします。
赤ナマに煩いおいさんは、程よい厚みに切り新鮮そのものの歯応えです。
『立呑み処 おたべ処 呑べえ』 明石市本町2丁目-1-10 080-5318-9872
営業時間 14:00~22:00(L.O.21:30) 日曜営業 定休日 (土曜日)
本来、膾(なます)は大根と彩りにニンジンを千切りにした 「紅白なます」 が大好きで、
その中に入れる魚介類は 「コノシロ(関東ではコハダ)」 が一番です。
これはコノシロの代わりに 『鯖』 が入ったなます(酢の物)です。
★これはこれで美味しいが、やはりコノシロがいい!
明石漁港の昼網で上がった超新鮮な 『天然の鱸(スズキ)』 です!
これほど新鮮なスズキは初めてかも!
身はぷりぷりのコリコリ! 甘みがあり絶品でした!
明石で新鮮な昼網の魚を食べさせてくれると有名な店です。
『立呑み処 おたべ処 呑べえ』 明石市本町2丁目-1-10 080-5318-9872
営業時間 14:00~22:00(L.O.21:30) 日曜営業 定休日 (土曜日)
間引き菜! いわゆる 「大根葉」 の事です。
これはほぼ一年中、手に入れることが出来ますね。
白菜や小松菜と比べるとやや硬いがこのシャキシャキ感がたまりません。
レシピは小松菜や白菜と作り方は同じです。
★葉物はこれ以外にも 「ほうれん草」 「水菜」 「菊菜(春菊)」 等でも作れます。
※是非ともお試しください! サラダ感覚で美味しいですよ!
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