天満橋付近の大川沿いの桜は?
蕾も膨らみ、もうすぐです!
毛馬洗堰からこの天満橋までの4kmの川沿いには、4,800本の桜並木が続く桜の名所です。
★この大川沿いで神戸角打ち学会の花見会をします。
大分県関係県人会等情報交換会が終われば2部は懇親会です。
情報交換会も大切な会議ですが懇親会も重要です。
なぜならば、食事をしながらの話は本音が話せて裏の情報交換会となるからです。
★この日はどちらも有意義な会でした。
平成27年度の 『大分県関係県人会等情報交換会』
昨日、大阪キャッスルホテル 「錦城閣」 にて、
大分県大阪事務所主催の関西の県人会、市町村会、同窓会、
28団体の代表36名が出席して開催されました。
★おいさんも兵庫神戸大分県人会を代表して出席しました。
『自家製のオイルサーデン』 とメニューに!
どんなんが出てくるんやろうと思ったらこれが!
一匹大きなイワシのオイルサーデンが!
「オイルはパンに付けて食べてください」 とマスター!
★どちらも美味しかった!
嘉永元年(1850)創業の明石の地酒蔵。
酒名の 「来楽」 は、この酒を飲む人に楽しみが訪れるようにとの願いが込められています。
蔵の井戸水で仕込む。
同じ六甲山の伏流水でも灘の 「宮水」 に対して、明石では 「寺水」 と言われ、
昔からこの地域にはお酒の醸造元が何軒かあります。
『来楽(らいらく) 純米吟醸』 茨木酒造 明石市魚住町
爽やかな中にも純米吟醸ならではのコクのある味わい、キレもよく飲み応えあり。
焼酎のロックと水をたのんだらこれが出て来ました。
どっちが焼酎で、どっちが水か分かりません?
これでしたら普通はグラスが水でステンレスに入っている方が焼酎と思いますよね。
逆でした! それにロックなのにこんなタンブラーグラスで! それに量も少ない!
広島の酒どころ西条の代表的なお酒の一つです。
『加茂泉 純米吟醸 緑泉本仕込』 加茂泉酒造 (広島県東広島市西条)
「米こうじのみを伝統的な三段仕込み法で丁寧に醸し、調合・濾過工程で活性炭素を一切使わず
米本来の味わいと旨味を引き出した芳醇で味わい豊なやや辛口の純米吟醸酒です」 との説明が!
さかなでいっぱいプラスに北海道釧路よりキンキが届いたようです。
大好きなさかなですので早速今から食べに行こうかと!
もちろん塩焼きが一番美味しい高級魚です。
★さて味のほうは・・・
明石駅より山陽電車で西へ五つ目の駅、江井ヶ島駅
その江井ヶ島駅を出た所の車止めの柵の上に小さな雀がいます!
何でこの駅のここに雀があるのか? よく分かりませんが、調べてみると!
【西江井ヶ島探鳥会なるものが】
この江井ヶ島エリアはたくさんの水田、畑、ため池、河川があります。
南側には江井島港、そして北側には金ケ崎公園があり、
農地の鳥はもちろん海の鳥から山の鳥まで多様な鳥を見ることができます。
★なるほど・・・・・?
明石のタコシリーズの最終料理です。
メニューには 「タコカツ」 と書いていますが、「たこコロッケ」 ですね!
タコがゴロゴロ入っていてとても美味しい!(これで200円はお値打ち)
★ソースや出汁は掛けずにこのまま食べます。
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