これも美味しそうだったので注文。
タコの煮付けです! 美味しい!
★ただ、あしらいを付けて欲しい! そうするともう少し見栄えが良くなるのに!
明石に来ればタコ料理です!
メニューの写真が美味しそうだったのでこれを注文!
ほんとうに明石産のタコかは疑問です。(明石とは書いてますが明石産とは書いていません)
色からすると国産は間違いありませんが・・・ でも美味しかったです!
麦芽100%の本格派手造り地ビール 「明石ビール」
いずれも明石ブルワリー自慢のビールです。
その中でも群を抜いて 「インターナショナル ビール コンペティション」 受賞ビールはおすすめです。
有名な国際的なコンペティションで受賞した地ビールです。。
『明石海岸ビールピルスナー』 『明石浪漫ビールブラウン・エール』
『麦酒「明石の君」ヴァイツェン』 『明石黒ビール 「悠久の刻」 シュバルツ』
明治のロマン漂う酒蔵をそのまま利用したレストランや、徳利の博物館などの施設が揃う複合アミューズメントスポット。
オススメは、瀬戸内海で捕れた新鮮な魚介類を使った料理を併設の工場で造られた地ビールでいただく「明石ブルワリー」。
2階席からは海を見ながらの食事も楽しめる。 めん処もある。
★明石の捕れたて鮮魚とオリジナルビールが楽しめます。
『明石江井島酒館』 兵庫県明石市大久保町西島1194
江井ヶ島海岸の西側が江井ヶ島漁港になります。
小さな漁港で湾の中に小さな舟溜まりがあり、漁船が停泊してました。
★ここを過ぎるとこの日の目的地の明石江井ヶ島酒造館に着きます。
道沿いにヤシの木が立ち並び、南国ムード漂う海岸です。
写真撮影スポットとしても人気があり、浜の散歩道にもつながる、塩風薫るスポットです。
この海岸を江井ヶ島酒造まで歩きましたが潮風が気持ちいい散歩道です。
★夏の海水浴シーズンにはこの辺りは賑わうようです。
明石川西岸から江井ヶ島海岸までの、海岸に沿った7kmの散歩道。
明石海峡と淡路島を望みながら、漁港や観光スポットを巡ることができます。
【主な観光地と絶景スポット】
望海浜公園⇒林崎松江海岸⇒藤江漁港⇒八木遺跡公園⇒明石象化石発掘地⇒明石原人腰骨発見地⇒江井ヶ島海岸
★画像は終点の江井ヶ島海岸の休息施設がある場所です。
太陽酒造の蔵開きはまさに梅見会のようでした。
お酒に!料理に!野外の宴会場のよう!
好天にも恵まれて春の陽気の中での試飲会でした。
太陽酒造の人気酒 「赤石」 を試飲です。
赤石シリーズの中でこの2種類をみなさんで飲み比べました。
『赤石 たれくち 純米吟醸生原酒』 酒槽しぼり 度数18度~19度
『赤石 おり酒 純米吟醸生原酒』 濃醇活性にごり タンクの中の醪に最も近いお酒
【太陽酒造のながれ】
太陽酒造は数年前に廃業の危機に直面しました!
阪神大震災後、取引先の銀行が破綻したのを機に太陽酒造の土地が競売にかけられそうになりました。
2006年、ギリギリのところでスポンサー企業が現れ、危機を回避できたように見えたのです。
ところが、その後、親会社は酒造続行の方針を覆し、酒蔵を解体してマンションの建設を決めたのです。
まさに、廃業の危機です!
そんな時期に新たな支援者になったのが 「赤石」 ファンだった神戸の企業経営者で、
自ら金融機関に働きかけて、太陽酒造への新規融資を実現。
このお金で会社を買い戻して、存続のめどをつけたのが2008年春でした。
これを契機に太陽酒造は以前にも増して、手造りの純米原酒を、業務用ではなく消費者に販売する戦略を強めます。
=酔い人「空太郎」の日本酒探検のブログより=
太陽酒造の蔵開き、蔵見学が終わったら試飲会です。
おいさんのグループは27名の参加で3テーブルに別れての試飲会です。
この日は好天に恵まれて屋外でも暖かいほどで上着を脱ぐほど。
総勢約70名(7テーブル)が参加され、楽しい試飲会が開催されました。
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