これも日田地方の郷土料理でこの地方の呼び名です。
大きめの油揚げの中に、大分産しいたけとゴボウ入りの五目飯を詰めた 「とっきん寿司」。
ユニークな名前は、防空頭きんを 「とっきん」 と呼んでいたこの地域で、
お寿司の形が頭きんに似ていることから 「とっきん寿司」 と呼ばれるようになったそうです。
一個の大きさにまず驚きますが、甘くて食べやすいのでどんどん箸がすすみます。
それと 『高菜巻き寿司』 これも大分ではよく食べられる料理で、大分産の高菜を巻いたものです。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ