これも、さかなの2月例会・呑み会で提供された料理です。
サヨリの昆布漬け、辛子明太、ホタルイカ酢みそ、タコとクラゲの酢の物。
★どれもお酒にピッタリのアテになりました。
さかなの2月例会・呑み会でのメイン料理です!
南信州飯田より送られてきた猪肉です。
★とても美味しくいただきました。
カレイの仲間というが、タイヘイヨウオヒョウといい大きいものは3mを越え200kgにもなるという!
昨日の、さかなでいっぱいプラスの2月呑み会で提供されました。
※画像は腹身1筋これだけでも1.91kgあるとか!
さかなでいっぱいプラスの 『2月の例会呑み会』 の食材です。
美味しそうな、今が旬の猪の肉です!
※猪は3月以降になりますと子を持ち肉が臭くなるので、この寒時期が最高といわれています。
山法師シリーズの番外品!
『山法師 純米 超辛口生原酒』 六歌仙酒造協同組合(山形県村山市)
日本酒度は+18ですが酸度はそれほどでもなく1.6です。
山法師のコンセプトであるやわらかな味とはまったく正反対の味わいを持つ純米。
特別な酵母を使い精米歩合も抑え旨みを残しながら超辛口の味わいに仕上げているので、
程よい酸味と独特の旨みがあり。
料理との相性もバツグンです。
『天覽山 特別純米』 五十嵐酒造(埼玉県飯能市)
酒銘の由来】
明治15年に、明治天皇が羅漢山に登り、近衛兵の大演習を閲兵されました。
それ以後、羅漢山を天覧山と呼ぶようになり、この山の名を酒名にしました。
どちらも空になりました!
大分は豊後高田にある友人の酒屋さん 「田染荘(たしぶのしょう)」
いつもここで焼酎はいただきます。
珍しく焼きソバを注文しました。
他のお客さんが食べていたの雄観て美味しそうだったので。
キャベツを多く入れてもらう。
貝柱がサービスで沢山入っていました。
〆鯖ではありません! 地元淡路の活鯖の刺身です!
超新鮮でなければ刺身には出来ません。
★この時期の鯖は脂のり美味しい!
飲んでいる途中にスープ類を飲むのを嫌う人もいますが、おいさんは好きです。
一息入れられるし胃を落ち着かせて次また飲むことが出来ます。
椎茸のスープですが青物としてスナップエンドウが入ってます。
★胃がスッキリしました^^
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