最初は思わぬ猿との出会いが有りました・・・。 上高地の大正池を1時間くらい散策してきました。 途中で高い木の上に野生の猿を発見しました。 動いているので綺麗に撮せませんでしたが、珍しいので紹介しておきます。
またもレンズ買ってしまいました。 これはメーカーの作戦のように私は理解しています。メーカーはレンズ2本つけて販売しています。 撮影のたびに持ち歩くのもいやだし、1本で2本分をクリアーするレンズ買いました。 最初からこういうレンズつけて販売すると値段が高くなるから仕方ないかもしれませんね。 CANON EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS というのを購入しました。 本体と同じくらいの値段でレンズはけっこう高いですね。画像善し悪し決めるから仕方ないとおもいますがね〜・・・。 【コメント欄の画像もご覧下さい】
この黄金色した花はコガネネコノメソウ(黄金猫の目草)といいます。 頂上付近に咲いていましたから高山植物の仲間でしょうかね〜・・・。 調べて見ましたら外国からの帰化植物のようです。 この時期の伊吹山に行くのは初めてですので、見たような見ないような記憶に無い花です。 山の花は色彩が上品でいくら見ていても飽きない不思議な力がありますんね・・・。 ★花 名:コガネネコノメソウ(黄金猫の目草) ★科 名:ユキノシタ科 ★属 名:ネコノメソウ属 ★原産地:北米 ★開花期:3〜5月 ★花言葉:私を忘れないで 帰化植物ということで、日本高山植物に影響が出なければいいと心配している次第です。
子供が計画して3日月曜日に伊吹山につれて行ってくれました。 頂上の気温は10℃で、5月ですので花はまだ2〜3種類しか咲いていませんでした。 じょじょに紹介して行きますが、桜が満開できれいでした。 山のくぼみには残雪が残っていて溶ける様子はなさそうでした。 【コメント欄の画像もご覧下さい】
ビックカメラでインターネットで待望の一眼レフ用マクロ交換レンズを買いました。 山に行って高山植物、山野草写す目的で購入しましたが、まずは使いこなさなければいけないので、身近の咲いている花から紹介することになるでしょうかね〜・・・。 どんな写真が写せるのか今からわくわくしている今日このごろです。 まるで子供が喜んでいる心境みたいですね・・・。
この花は皆さんあまり見たことのない「しきみ」の花です。 ★花 名:シキミ(樒) ★科 名:シキミ科 ★属 名:シキミ属 ★原産地:本州、四国、九州の山野 ★開花期:3〜4月 ★花言葉:援助 樒は木の高さ3m〜4mにもなり春、小枝の先に淡黄白色の花をつける。仏前に多く供える。 葉と樹皮から線香の臭いがし、実は猛毒で、花には香りがある。 お葬式には必ず使いますが、古代の榊はシキミのことだという説も紹介されてます。 皆さんはシキビの名前の方が聞きなれているでしょうね・・・。 【コメント欄の画像もご覧下さい】
思い切ってパソコン買ってしまいました。 XPとは設定が全然違いますので大変苦労して何とか設定出来ましたので紹介します。 設定が無事完了したときには年に関係なく嬉しいものですね。充実感を感じました。 ディスプレイはacerの23インチにしました。
あいち健康プラザ「健康科学館」で戦国武将の食べ物についてパネルで紹介されていましたのでご覧下さい。 説明文読みにくいのでコメント欄に表示します。5大武将の好物です。 こんな戦国時代にパン・カステラ・寅の肉があったのには驚きました。
私は山に行って高山植物・山野草を撮すのが唯一の趣味で待望の一眼レフ買いましたので紹介します。 山に行くと花畑に花保護する為に必ずロープが張ってありますので、現在利用の3倍ズームでは思うような写真とれませんので広角から望遠まで撮せるレンズ2本付いていましたので迷わずに購入しました。 レンズは下の2本でした。 *EF-S18-55mmF3.5-5.6IS *EF-S55-250mmF4-5.6IS 準備が出来ると気持ちは山に行って花の写真を早く撮って皆さんに見て頂きたいですね。 特に自生のコマクサは一度も撮していませんから今年こそは何とか実現させたいですね。 カメラの機能も覚えて使いこなせるように勉強しなければいけないので忙しくなりそうです。