子供が計画して3日月曜日に伊吹山につれて行ってくれました。 頂上の気温は10℃で、5月ですので花はまだ2〜3種類しか咲いていませんでした。 じょじょに紹介して行きますが、桜が満開できれいでした。 山のくぼみには残雪が残っていて溶ける様子はなさそうでした。 【コメント欄の画像もご覧下さい】
ビックカメラでインターネットで待望の一眼レフ用マクロ交換レンズを買いました。 山に行って高山植物、山野草写す目的で購入しましたが、まずは使いこなさなければいけないので、身近の咲いている花から紹介することになるでしょうかね〜・・・。 どんな写真が写せるのか今からわくわくしている今日このごろです。 まるで子供が喜んでいる心境みたいですね・・・。
この花は皆さんあまり見たことのない「しきみ」の花です。 ★花 名:シキミ(樒) ★科 名:シキミ科 ★属 名:シキミ属 ★原産地:本州、四国、九州の山野 ★開花期:3〜4月 ★花言葉:援助 樒は木の高さ3m〜4mにもなり春、小枝の先に淡黄白色の花をつける。仏前に多く供える。 葉と樹皮から線香の臭いがし、実は猛毒で、花には香りがある。 お葬式には必ず使いますが、古代の榊はシキミのことだという説も紹介されてます。 皆さんはシキビの名前の方が聞きなれているでしょうね・・・。 【コメント欄の画像もご覧下さい】
思い切ってパソコン買ってしまいました。 XPとは設定が全然違いますので大変苦労して何とか設定出来ましたので紹介します。 設定が無事完了したときには年に関係なく嬉しいものですね。充実感を感じました。 ディスプレイはacerの23インチにしました。
あいち健康プラザ「健康科学館」で戦国武将の食べ物についてパネルで紹介されていましたのでご覧下さい。 説明文読みにくいのでコメント欄に表示します。5大武将の好物です。 こんな戦国時代にパン・カステラ・寅の肉があったのには驚きました。
私は山に行って高山植物・山野草を撮すのが唯一の趣味で待望の一眼レフ買いましたので紹介します。 山に行くと花畑に花保護する為に必ずロープが張ってありますので、現在利用の3倍ズームでは思うような写真とれませんので広角から望遠まで撮せるレンズ2本付いていましたので迷わずに購入しました。 レンズは下の2本でした。 *EF-S18-55mmF3.5-5.6IS *EF-S55-250mmF4-5.6IS 準備が出来ると気持ちは山に行って花の写真を早く撮って皆さんに見て頂きたいですね。 特に自生のコマクサは一度も撮していませんから今年こそは何とか実現させたいですね。 カメラの機能も覚えて使いこなせるように勉強しなければいけないので忙しくなりそうです。
長男夫婦の孫が1歳になり小さめの可愛い雛をかざりました。 当地ではお雛さんには「おこしもの」「だんご」などおそなえしますが亀屋芳広に行く用事があり、和菓子の詰め合わせは長男がアピタで買ってきましたが、お雛あられは初めてみましたので亀屋芳広で買い求めました。 綺麗で可愛くてお雛さんを見ていると心がなごみます。 コメント欄に2枚写真がのせて有りますのでご覧下さい。
私としては避けて通れない報告を大変悩みましたがブロガーの皆様にさせていただくことにしました。 1月18日に最愛の妻が必死の看病のかいなく67歳の若さで、私を残して永眠してしまいました。 治療で保健の使えない今新聞などよく話題になっている免疫治療もしましたが残念ながら癌を発見して4ヶ月で他界してしまいました。 本人は最初から癌と知っていましたから、とにかく痛みが無く眠るように行きたいと言っていましたので4ヶ月の死闘は有りましたが、妻の希望どうり痛みもあまり無く、最後は私と長女、次女に見とられて静かに苦しみもなく目を閉じていきました。 妻を守ってやれなかった悔しさが一生、心の中に残り当分は苦しい日々がつづくと思いますが忌明けも無事終わりましたので、妻の好きだった花をブログ再開で喜んでくれるかなと思い決意しましたが、まだ気持ちの整理もついていない現状ですので不定期になると思いますがとりあえず再開しますのでblogerの皆さん宜しくお願いします。 休んでいる間もかなりの方が訪問して頂いて心から感謝しています。 【追記】 本人の希望で家族葬でとり行いましたので親・子供・兄弟・孫だけの葬式になりました。 静かに他界に行ってくれたものと思っています。
去年までは生花店経営していましたから10月中旬くらいから毎年長女が時間かけて苦労して作ってくれたクロスストッチ(名前が解らなくて電話で聞いたから間違っているかも知れない)を壁面に飾っていましたが今年はbloguruで皆さんクリスマスの話題あちこちで見かけますので長女の苦労もねぎらって紹介します。 私は細かい事が好きで根気はいい方だと思っていますのでそんなところを受け継いでくれたのかなと親としては喜んでいます。 ◆画像クリックして頂くと多少大きくなります。
今年で3年目になります手づくり味噌の挑戦です。 といっても一番上の写真の3品混ぜ合わせて容器に入れるだけですが色々な注意事項がありまして守らなければなりません。 注意事項 その1:煮大豆にこうじを混ぜ合わせるのですがあまりまぜあわせると、こうじ菌が死んでしまうので手早くすること。 その2:容器に入れる時に、混ぜたものをおむすびくらいの大きさにして、たたきつけるように仕込み容器に詰める。(中に空気が入らないようにする為だそうです) その3:保存場所は風通しが良く、日の当たらない場所、例えば ★家の北側 ★土間 ★台所 我が家は押し入れの中に保管しましたが、この件にかんしては守らなかったのですが毎年美味しい味噌出来ていますからいいと思ってしています。 食べ頃は我が家は赤味噌で10ヶ月〜1年半くらいだそうです。 子供達にも喜んで市販のみそよりまろやかで美味しいといって貰ってくれますから出来る内は作る事になりそうです。 今回は妻外出で私1人でする事になりました。 失敗したら何言われるかわかりませんね。 古い味噌は美味しいと言うことをよく聞きますがご本当でしょうか。存知の方はコメント下さい。