悲しい報告
2月
23日
私としては避けて通れない報告を大変悩みましたがブロガーの皆様にさせていただくことにしました。
1月18日に最愛の妻が必死の看病のかいなく67歳の若さで、私を残して永眠してしまいました。
治療で保健の使えない今新聞などよく話題になっている免疫治療もしましたが残念ながら癌を発見して4ヶ月で他界してしまいました。
本人は最初から癌と知っていましたから、とにかく痛みが無く眠るように行きたいと言っていましたので4ヶ月の死闘は有りましたが、妻の希望どうり痛みもあまり無く、最後は私と長女、次女に見とられて静かに苦しみもなく目を閉じていきました。
妻を守ってやれなかった悔しさが一生、心の中に残り当分は苦しい日々がつづくと思いますが忌明けも無事終わりましたので、妻の好きだった花をブログ再開で喜んでくれるかなと思い決意しましたが、まだ気持ちの整理もついていない現状ですので不定期になると思いますがとりあえず再開しますのでblogerの皆さん宜しくお願いします。
休んでいる間もかなりの方が訪問して頂いて心から感謝しています。
【追記】
本人の希望で家族葬でとり行いましたので親・子供・兄弟・孫だけの葬式になりました。
静かに他界に行ってくれたものと思っています。
1月18日に最愛の妻が必死の看病のかいなく67歳の若さで、私を残して永眠してしまいました。
治療で保健の使えない今新聞などよく話題になっている免疫治療もしましたが残念ながら癌を発見して4ヶ月で他界してしまいました。
本人は最初から癌と知っていましたから、とにかく痛みが無く眠るように行きたいと言っていましたので4ヶ月の死闘は有りましたが、妻の希望どうり痛みもあまり無く、最後は私と長女、次女に見とられて静かに苦しみもなく目を閉じていきました。
妻を守ってやれなかった悔しさが一生、心の中に残り当分は苦しい日々がつづくと思いますが忌明けも無事終わりましたので、妻の好きだった花をブログ再開で喜んでくれるかなと思い決意しましたが、まだ気持ちの整理もついていない現状ですので不定期になると思いますがとりあえず再開しますのでblogerの皆さん宜しくお願いします。
休んでいる間もかなりの方が訪問して頂いて心から感謝しています。
【追記】
本人の希望で家族葬でとり行いましたので親・子供・兄弟・孫だけの葬式になりました。
静かに他界に行ってくれたものと思っています。