久しぶりにflashで練り込み陶芸作品のお皿を飛ばせようと 考えたのはいいですが作り方を完全に忘れていました。 何とか少しずつ思いだしながら3日かかりました。 時々しないと忘れてしまいますね。 思い出せたから何とか苦労して投稿しましたのでご覧下さい。
車で買い物に行く時によく眺めていました。 黄色い壁のような塀代わりに植えられていて、毎年 綺麗に咲いていて楽しみにしています。 オウバイ(黄梅)はキク類モクセイ科ソケイ属(ジャスミン属) の半つる性落葉低木の一つである。漢字では「黄梅」と書く。 ソケイなどとは違って花には香りがほとんど無い。 原産地は中国で中国語名は「迎春花」、英名は「ウィンター・ジャスミン」 といい、春を迎える花ですね。 「追記」 撮影したのが日中で太陽光が強くて反射して苦労して写しましたあ。
我が家の狭い庭で更科寒蘭の花が2本咲きました。 更紗カンランが咲きましたので公開します。 カンランには土佐カンラン(高知)・紀州カンラン(三重)・薩摩カンラン(鹿児島)・日向カンラン(宮崎)・肥後カンラン(熊本)・球磨カンラン(熊本)・八女カンラン(福岡)等がありますが写真のカンランは紀州の更紗カンランです。 カンラン(寒蘭)は、ラン科の植物の一つ。本州南部以南の森林内に生育する。東洋ランとして栽培されています。自生地は乱獲されて見ることが出来ず残念なことです。 カンランは、単子葉植物ラン科シュンラン属の蘭で、本州の紀伊半島から南の四国、九州、琉球列島にかけて分布するランです。地面に根を広げる、地生蘭である。 残念ですが、自生地は乱獲されて花は観る事は出来ないようです。
我が家の小さい庭から4匹のセミがふ化していきました。 その内2匹は2メートルくらい登って小さな葉っぱ一枚に しがみついて時間かけて飛んで行ったようです。 4匹共通していることは小さな葉っぱにしがみついて落ちない ことが本能で認識出来るのでしょうかね。 感心させられましたので紹介します。
我が家の庭には3種類のアイリスが咲いています。 ダッチアイリス1種類、ジャーマンアイリスが2種類植えられています。 花が咲きましたので紹介します。 * ジャーマンアイリスは大型で種類も多く、色とりどりの花を咲かせ、アイリスの仲間では最も華やかで、非常に多くの品種があります。ヨーロッパに野生する自然交雑種ゲルマニカをもとにして、ほかのいくつかの原種も取り入れて交配育成が行われた系統です *ダッチアイリスはオランダで品種改良されたアヤメ科の球根草。 4-5月に茎頂に5-10cm程の花を数個つける。花色は白、黄、青紫色などがある。 ジャーマンアイリスに比べると花も葉も細い。 日当たりの良い乾燥した場所を好み花壇や切り花などで利用される。 花弁に密を出して昆虫を呼び寄せる習性があります。
わが庭に植えた口紅錦が咲きましたので紹介します。 晩春に枝先にスズランに似た小さな花を咲かせ、また秋は紅葉が美しい落葉低木で楽しませてくれます。 ドウダンツツジのように枝が密にはなりませんが、比較的樹高が低いので、生垣などにもよく見かけます。 紅葉は秋の気温が低く、朝夕の寒暖の差が大きい年ほど鮮やかになります。 性質はツツジ科の耐寒性落葉低木 樹高:1~2m(剪定により低くできます) 開花期:5月