記事検索

加藤雄一のブログ

https://jp.bloguru.com/katoyuichi

フリースペース

あなたの魅力や強みを輝かせるお手伝いをしています

エール

スレッド
エール
今悩みの中にあっても、あなたの意欲はチームにとって、そして周りの方々にとって大きな力になっています。 
 
つまづきながらもその前向きな姿勢は本当に素晴らしく、それがうまく表現できていないとしても、その真剣な気持ちは周囲にも良い影響を届けてくれるはずです。
 
時には思うように進まないことがあっても、それでも深く考えながら取り組んでいれば、最善が見えてきますよ!
 
すべてが完璧に進む必要はないと思います。
 
大切なのは、その熱意を活かしながら、着実に前進していくことなんじゃないかと。
 
もし壁にぶつかったら、一緒に方法を考えていきましょう。
 
きっとその努力は実を結びますから。
 
焦らずに、進めていきましょう。
 
 

ワオ!と言っているユーザー

言葉の大切な取り扱い方を学ぶ~言葉の持つ力~

スレッド
言葉の大切な取り扱い方を学ぶ~...
言葉には、自分の可能性も相手の可能性も最大限に育て上げ、目標達成をサポートする力があると思っています。
 
特にコーチングやカウンセリングを学んで思うのが、言葉を大切に扱うことを学ぶことは「言葉には人を動かす力がある」ということを知るということであり、それはスキルだけに留まらない、一生物の財産を得ることのような気がしています。
 
家庭でも職場でも、教育現場でも人間関係の全てにおいて、言葉の力を学ぶことは自分にとっても相手にとっても価値のある行動を生んでいることを実感しています。  
 
 
私が思う言葉の力が人の成長を加速させる理由は、大きく分けて3つあります。  
 
 
 
1. 言葉はポジティブを生む力がある 

     言葉には「前向き」な意味を持たせることで、行動を起こす力があります。
 
たとえばコーチングでは、批判や指示ではなく、相手の価値観や強みを認めながら対話を進めます。
 
そのことによって相手が自分自身の可能性に気づき、自ら行動したいと思う気持ちを育てることができるというわけです。  
 
 
2.言葉には自己決定を促進する力がある

   人は自分で決めたことに対して、最も強い責任感を持ちます。
 
その時相手が「何をすべきか」ではなく、「どうすれば自分の目標を達成できるか」と考える機会をつくることができたとすれば、相手は主体的に動き出す場面をたくさん見てきました。  
 
 
3. 言葉には継続的な成長を促す力がある

   言葉には単なるアドバイスで終わるのではなく、長期的な成長を支援する力があります。
 
目標設定、フィードバック、達成感の共有を通じて、相手がモチベーションを維持しながら進んでいける仕組みを作り出すのもまた、言葉の力と言えるのではないでしょうか。  
 
 
たとえば
 
「あなたならできる!」
 
というシンプルな言葉が、プレッシャーに負けそうな人の自信を高め、より積極的な姿勢を生み出すこともあります。  
 
そこには言葉の力だけではなく、それをよりパワフルにする信頼関係があってこそで、言葉をさらに力強くさせる作用が働いているんですよね。
 
 
そう考えると、言葉には人生を変える力があるとも言えるかもしれません。
 
それは相手の人生の可能性が拡がるだけでなく、自分自身の成長にもつながっていることを確信しています。
 
ペップトークの視点で見れば、コーチングは「短い言葉で人を動かし、継続的な成長を促す技術」です。  
 
もし
 
「誰かの力になりたい」
「チームのモチベーションを高めたい」
「自分自身の成長を加速させたい」
 
そう思っているなら、言葉の持つ力を学ぶことから始めてみませんか。
 
それは、自分の強みを最大限に活用することにもつながるはずです。
 
自分の言葉で自分自身が成長できる。
 
まずは自分から変わってみるのもいいかもしれませんね。
 
言葉は未来を変える力を持っています*ˊᵕˋ*

ワオ!と言っているユーザー

これまでの時間もこれからの時間も全て自分だけのもの

スレッド
これまでの時間もこれからの時間...
誰かの期待や世間の常識に振り回されるのではなく、 自分のキャリアは自分でデザインする意識を持つことが何よりも大切。
 
自分の人生はいつだって自分だけのもの。
 
だからこそ、自分が心から納得できる道を進みたい。 
 
 

他人の価値観に左右されると、本当に自分が望む道を見失いがち。
 
社会の「成功の型」や周囲のアドバイスを気にしすぎると、心からの満足を得られないまま時間が過ぎてしまう。
 
だからこそ
 
キャリアの正解は人それぞれで、自分は自分、他人は他人と思えるようでいたい。
 
 
自分にとってのベストな働き方を見つけることが、充実した人生を作る第一歩になる。
 
自分の価値観を大切にすることで、仕事が楽しくなり、楽しみを見つけられたらモチベーションも持続できるようになる。  
 
自分の理想を明確にしそれに向かって行動することで、キャリアは自由にデザインできる。
 
しつこいようだけど、何より大切なのは、「自分にとって楽しいことは何?」と問いかけること。  
 
 

自分のキャリアは、自分だけのもの。
 
他人の価値観に左右されるのではなく、 自分の望む生き方を軸にしてキャリアを作ることが、何よりも幸せにつながる道。
 
小さくてもいい、一歩を踏み出してみよう。
 
自分らしい人生は、自分自身の手でデザインできる!  

ワオ!と言っているユーザー

理想の世界を描きながら、まずは少しだけ心を元気で満たす毎日を

スレッド
理想の世界を描きながら、まずは...
言葉にするのは恥ずかしいけど、誰にも遠慮することなく思い描く理想の世界は、心にとってのビタミンと一緒だと思っています。
 
どんなに忙しくても、誰に何と言われようが、小さな希望を見つけることは日々を健やかに過ごすためのエネルギーとなる気がしています。  
 
朝一番の日の光を浴びながら、「今日も理想に一歩近づけるためにできることは何かな」と思うだけで、気持ちが晴れやかになったりもします。
 
 
心が疲れたときこそ、ほんの少しでも自分の夢に目を向けてみてください。
 
それは、自分を内側から元気にする栄養になると思っています。  
 
お気に入りの音楽を聴くことでもいいし、新しいアイデアをノートに書いてみるのもいいし。
 
誰かと理想を語り合うことは、それはそれはとてつもなくエネルギーが溢れてきます。 
 
そんなひとつひとつの時間が、間違いなく前向きにしてくれて、そして人生をより輝かせようとしてくれるはずです。  
 
ビタミンCのように、理想の世界をほんの少しずつでも摂り入れながら、心を活き活きとさせよう!
 
ワタシの想いは、日々の活力になり、幸せな未来へとつなげてくれます。  
 
明日も自分らしく、心を元気に過ごせますように。
 
おやすみなさい😊

ワオ!と言っているユーザー

心の奥にある声を大切にすることの力

スレッド
心の奥にある声を大切にすること...
日々の選択や行動の裏には、意識していない深い思考が影響を与えていると思っている。
 
だからこそ
 
自分でも気づかない感情や価値観に意識して目を向けることで、より充実した時間を過ごすことができるのではないか。  
 

私たちは普段、論理的な思考で物事を決めていると思いがちだが、実際には心の奥底にある感情や経験が、意思決定にとても大きく影響を与えているわけで。
 
これは過去の体験や環境によって形作られているもので、時には自分の可能性を制限してしまうこともあれば、時には新たな道を切り開く鍵になっている。
 
 
自分の内側にある思いに気づき、大切にすることで、直感を磨き、本当に納得できる選択をしていきたいな。  
 
 
 
それまで「できるはずがない」と思い込んでいたが、実際に一歩踏み出してみると、これまで培ってきたスキルが活かせる場面も多く、少しずつでも充実した毎日を送れるようになってきていると、自分自身はよくわかっている。
 
心の奥にある思いを無視せず向き合うことで、自分にとって本当に意味のある選択ができることも、本当はよくわかっている。  
 
何気なく選んでいる日々の小さな決断も、実は心の奥深くにある思いが関わっている。
 
そこに意識を向けることで、本当に納得できる選択をし、より充実した人生を歩むことにつながっていくことだろうさ。
 
今抱えている迷いがあるなら、一度立ち止まり、心の奥にある声を静かに聴いてみたい。
 
そこにこれからのヒントがたくさん詰め込まれているはずだから。  

ワオ!と言っているユーザー

初めての挑戦が人生を変える~経験を積むことの大切さ~

スレッド
初めての挑戦が人生を変える~経...
今日は生まれて初めて「ふき」の皮むきから調理までやってみて、そこで感じたことを少し。
 
挑戦こそが成長の鍵なんだろうなと、再確認するこの頃。
 

人生の中で初めて何かにチャレンジする瞬間は、とにかく緊張や不安がつきもの。
 
でも、挑戦を避けずに経験を積み重ねることで、人は確実に成長し、より広い可能性を実際に感じることができると思ってる。
 
新しい経験を得ることは、単なる知識の習得ではなく、人生の質そのものを高める重要なプロセスなんだろうな、と。  
 
それはたぶん、経験が自信を生み、新たな道を開くことにつながっているからだと思ってる。

人は未知のことに対して恐れを抱く。
 
脳科学の観点から見ても、未経験の領域には不安を感じるように設計されていると聞くもんね。
 
しかし、ここで大切なのは「経験することで恐れがなくなる」という原理もあるということ。
 
心理学者のキャロル・ドゥエックが提唱した「成長マインドセット」の理論では、挑戦によって得られる経験が自己成長を促すとされている。  
 
経験を積むことで
 
〇成功体験が自信につながる
「できた」という実感が、次のチャレンジを後押しする。  

〇失敗から学び、柔軟な思考が育つ
うまくいかなかった経験が、新たな戦略やアプローチを生み出す。  

〇新しい可能性を広げる
未知の領域に足を踏み入れることで、今まで考えもしなかった選択肢が見えてくる。  
 
たとえば
 
スティーブ・ジョブズさんが最初のApple製品を生み出した時、技術面では未経験の領域だったが、チャレンジし続けたことで世界に大きな影響を与えたことや、イチローさんが日本から米国のメジャーリーグに挑戦し慣れない環境でも、自分のスタイルを貫くことで野球の歴史に名を刻んだことなどなど。
 
野球に関しては野茂さんの方が先だね。
 
あまりにも偉大な例だったけど、初めての挑戦を通じて得られる経験は、長期的な成長においては不可欠な要素なんだと感じられるよね。  
  
初めての挑戦は不安を伴うもの。
 
でも、経験を積むことで人は確実に成長する。
 
以前に投稿したことだけど、最初の一歩を踏み出すことが成長のきっかけで、最大のチャンスなのかもしれない。
 
どんな小さな挑戦でも構わない。
 
今この瞬間から、新しい経験を積み、一緒に未来の可能性を広げていこう。  

ワオ!と言っているユーザー

毎日を楽しんで過ごすための小さな習慣

スレッド
毎日を楽しんで過ごすための小さ...
毎日を楽しむ秘訣があるとしたら、自分にとって「充実」と感じる時間を意識的に増やすことかもしれない。
 
日常の小さな瞬間に喜びを見出し、心地よい習慣を積み重ねることで、少しずつ日々の満足度が増していくのだと思う。  
 

「特別なイベントがないと楽しくない」
 
と考えがちだが、楽しみは常に日常の中にこそ存在している。
 
脳科学的にも、小さな幸せを積み重ねることで幸福度は持続しやすくなると明らかにされているし、意図的に楽しむ時間を作ることで、自分の価値観や好みを深く理解できるようになる。
 
結果として、自分らしい生き方が見えてきて、より充実した日々を送れるようになっていく気がしている。
 
とはいえ
 
この 「意図的」というのが鍵なんだろうね。
 

例えば、「特に楽しいことがない」と感じながら毎日を過ごしていた人がいたとして。
 
朝の少しの時間をコーヒーをゆっくり味わう時間にしてみる。
 
仕事終わりにお気に入りの音楽を聴きながら適度なお酒を楽しむ。
 
そんなわずかな変化と小さな楽しみを意識的に取り入れたところ、「自分の気持ちが穏やかになり、日々の満足度が上がった」と実感。
 
その後、毎日少しの時間、自分のための習慣としてカフェや図書館で読書をする時間を取り入れることで、学びと行動の幅が広がり、人生そのものが豊かになったと感じるようになった。  
 
そんなこともある。
 
また、楽しみを人と共有すると、より幸福感が増す。
友人との何気ない会話、同じ趣味を持つ人との交流は、人生に活力を与えてくれるもの。
 
「自分だけで楽しむのではなく、人と共有することで、より人生が充実する」と感じ始め、積極的に人との関わりを増やすようにしたことで、やってみたいことが増え、楽しみが溢れてくる、なんてことも。  
 

毎日を楽しむためには、大きな変化を求めるのではなく、日常の中に小さな楽しみを積み重ねることが大切なのかもしれない。
 
好きな習慣を増やし、それを誰かと共有することで、人生の満足度が格段に上がる。
 
そのためにまずは
 
「今日を少しだけ楽しくするためにできることは何か?」と考え、行動に移してみよう。
 
そうすることで、人生は自然と少しずつ充実し、心地よい毎日へと変わっていくのだと思う。
 
欲張らず、まずは少しずつ、ね。

ワオ!と言っているユーザー

たった一つの問いかけが人生を変える瞬間

スレッド
たった一つの問いかけが人生を変...
振り返ると人生には、ある一つの問いかけによって劇的に状況が変わる瞬間があるように思う。
 
それは誰かに問いかけられたひと言であったり、気づかないうちに自分が自分に対しての問いかけであったり。
 
その何気ない質問が、自分の本質に気づかせ、これまでの思考や行動を一変させてくれる。
 
とは言っても
 
そのことに自覚がないことも多いのかもしれない。
 
その問いは、時に迷いを吹き飛ばし、時に新たな扉を開く鍵となっていたりするのだが、そんなドラマチックなものでなかったりすることも多いため、心に留めることなく過ぎ去っていっているのだろう。
 
  我々は日々、さまざまな選択をしている。
 
だがしかし
 
その多くの決断は日々の習慣や勝手に感じている周囲の期待に左右されがちで、本当に「自分のための選択」をしているかは分からないことが多い。
 
そんな時、「一つの問いかけ」が今の自分の凝り固まった思考の枠組みを崩し、本当に自分が求めているものに気づかせてくれることもある。
 
それは
 
「今の自分が心からやりたいことは何?」
 
かもしれないし
 
「もし何の制約もなかったら、どんな人生を選ぶ?」
 
かもしれない。
 
そしてその瞬間に、人は初めて「自分の人生」を主体的に考え始めるんだと思う。
 
これまでお話を交わしてきた方々の中にも、安定した職を持ちながらもどこか満たされない気持ちを抱えていた方がたくさんいた。
 
それは私も然りで。
 
「このまま時間が過ぎていくのか」
 
と漠然と考えながらも、具体的な答えを出せない日々が過ぎる。
 
そんなある日、対話の中で
 
「自分は本当にこのままでいいの?」
 
と問われる。
 
 
その問いかけをきっかけに、意識的に真剣に自分と向き合うことが始まり、時間を費やすことに価値を感じていることがムクムクっとふくらんでくる。
 
その結果として、時間を費やすことに価値を感じていることに対しての学びと行動を始めるわけだ。
 
それは、思い出すことも難しいほどの単なる一言の問いかけだったかもしれない。
 
しかし、その問いかけが自分自身の過去の記憶、価値観、情熱を加速的に結びつけ、一気に人生の方向を変えたのだ。
 
だから、人生はたった一つの問いかけによって劇的に変わることがあるのだと思う。
 
カチカチに自分を縛っていた思考が揺らぎ、新たな視点が開かれる。
 
その問いを投げかけるのは、人生の先輩かもしれないし信頼できる仲間かもしれないし、自分自身の内なる声かもしれない。  
 
ただ
 
もしも今、何か迷いがあるなら、こう問いかけてみるのもいいかもしれない。
 
 
「これからどうなっていきたい?」
 
その答えが、きっと自分の未来を変えると、私は信じている。

ワオ!と言っているユーザー

自己理解がこれからの自分を飛躍させる理由

スレッド
自己理解がこれからの自分を飛躍...
自己理解を深めることは、今後の人生における意思決定の精度を向上させ、日々の充実度を高めることを、多くの皆さんはすでにおわかりのことかと。
 
自分が大切にしている価値観や強みが、自分にとって納得できるものとして理解できていれば、より適切な選択が可能となり、迷いの少ない時間を過ごせるようになる。  
 
日々の中で選択肢は多岐に渡り、それだけに迷いが生じやすい。
 
だからこそ
 
自分の価値観や得意なことをできるだけ正確に理解していれば、他人の目や同調圧力に流されることなく、自分に最適な道を選ぶことができるのだと実感している。
 
また周りを見渡すと、自己理解が深い人ほど、周囲とのコミュニケーションがスムーズで、信頼関係を築くことに長けているような気がする。
 
さらに、自分のモチベーションの源を知っていることで、何事に対しても情熱を維持しやすく、さらなる成長につながっているようにも思う。
 
それだけでなく
 
自分の価値観や強みを認識できれば、他者に対しても穏やかでいられるようなっている自分に気づく。
 
自分を知ることは、自分のためだけでなく、相手のためにもなっていることが、きっとたくさんあるんだろうさ(*´ `*)

ワオ!と言っているユーザー

モヤモヤを晴らし、未来を切り開く自己対話の力

スレッド
モヤモヤを晴らし、未来を切り開...
「モヤモヤ」は次のステップへ進むためのヒント。
 
そして次のステップに進むために大事になるのが「自己対話」。
 
積極的に自分の心の声と対話することで、その曖昧な不安を整理し、行動につなげることができるようになるのだとつくづく実感するこの頃。
 
 

「なんとなく不安」
「やりたいことが分からない」
 
と感じる時は、それは思考が混乱している状態なんだと思う。
 
この混乱は、心の奥で本当に求めているものを見つけるプロセスの一部なんだろうと。
 
そんな時こそ心の声を無視し続けず、心の声に耳を傾け、問いかけによって思考を整理し、無意識のうちに抑えていた願望や価値観を浮かび上がらせることで、次の行動が導き出されるような気がする。
 
 

例えば、「今の仕事が合っているのか分からない」と日々モヤモヤしているとして。
 
自分は
 
「どんな時にやりがいを感じるか」「本当に大事にしたいことは何か」
 
といった静かな心の問いかけを通じて深掘りした結果、自分は「人との対話で価値を生む仕事が好きだ」という、今の答えが見つかった。
 
この今の答えをもとに、育成や組織作りなどの業務に関わる機会を増やし、それから少しずつ自信を持ってキャリアを歩めるようなる。
 
ありきたりのようで、自分との対話がうまく進む時はこんなシンプルなものだと思う。
 
もちろんこのプロセスには、たくさんの方々の力がそこにはあって。
 
 

モヤモヤは「問題」ではなく「きっかけ」なのかもしれない。
 
適度に放置しても晴れない時は、それを整理し、行動につなげるための適切な問いかけが不可欠。
 
とにかく自分としっかり対話すること。
 
そうすれば、自分自身の本音を見つけ、未来を自ら切り開く力を得ることができるはず。
 
次にモヤモヤした時は、もう少し心の子を聞いてあげよう。
 
そして次のステップへの入り口を開けよう。  

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり