ワクワクを数多くのことに割り振りすると、やれたことよりもやれなかったことにフォーカスされがちな私。 やれなくて落ち込むことや、口にしただけの後悔。 まぁ誰も知ったこっちゃないし、誰も興味ないんだけどね(笑) ワクワクを数多く振り分けてワクワクを半減させるよりも、まず一番やりたいだけやってみます😁 私のプロフィールです 気軽に相談ができる社会を作るプラットホーム 『コーチ探せる』トップページはこちら
「大変な自分」 「忙しい自分」 「可哀想な自分」 現状の肯定も大事だけど、あまり浸り過ぎると、酔いしれてしまうので、 「そろそろ次の自分へ」 切り替えるタイミングも、自分次第😊 私のプロフィールです 気軽に相談ができる社会を作るプラットホーム 『コーチ探せる』トップページはこちら
あくせく あたふた そそくさ いらいら しっとり しみじみ どんより ひたむき ひたすら がむしゃら まっしぐら 情緒が忙しくても、自分を嫌いにならなくて大丈夫😊 ちょっと疲れてるよーってだけだから、はよ寝よー😌 私のプロフィールです 気軽に相談ができる社会を作るプラットホーム 『コーチ探せる』トップページはこちら
12月にしてはものすごい雪の、ここ津軽☃️ 出先で知らないおばちゃんに 「生まれ変わったらハワイに住みたいね」 と言われた。 たしかに雪片付けしなくてよい地域に住みたいかも。 日焼けしたような色黒が、そんな言葉を言わせてしまったわけではないと信じたい(笑) 私のプロフィールです 気軽に相談ができる社会を作るプラットホーム 『コーチ探せる』トップページはこちら
カズレーザーさんが 「言葉遣いは無料で出来るお洒落✨」 と言われたのを聞いて、ひとつの言葉遣いが自己表現になっていることをあらためて実感しました😊 明日からどんなお洒落をしようかなー😌 私のプロフィールです 気軽に相談ができる社会を作るプラットホーム 『コーチ探せる』トップページはこちら
有名なお話なので、ご存知の方が多いことと思います😊 子育てにおいても大事だなと思うのですが、社会人になると忘れてしまう方 多いのではないでしょうか。 私もよく忘れてるかもしれません😅 自分で釣れないから釣ってもらうことを喜んで、釣ってもらったものをもらうことが当たり前になったら、なかなかそこから抜け出せません。 そのうち、もらえなくなると怒り出す方もいます。 手遅れになる前に! 謙虚に釣り方を覚えて自分なりの釣り方を作る。 そうなるためにも、釣り方を知っているひとから学ぶことができる環境に移ることは、とても大事なことだと思います。 ダメな自分を受け入れるところから、一緒にはじめていきましょう! 私のプロフィールです 気軽に相談ができる社会を作るプラットホーム 『コーチ探せる』トップページはこちら
私は以前、そうですね3年ほど前まで、誰かと話しをしていると 「今の話しどんな風に受け取ってくれたかな」 「これ言うと嫌われないかな」 「このひとにはこんな言い方で良かったかな」 と、いちいち不安になる傾向にありました。 今でも多少そんな時はありますが、よく考えたら、なんだか自意識過剰で、とにかく嫌われたくないだけのコミュニケーションをしていたのかもしれませんね。 こんな風に思われたい。 見下されたくない。 全部自分中心のコミュニケーションだったんだろうなーと、最近よく振り返ります。 つまり、相手のことを思っているようで、自分本位。 『聴く』ということはできていなかったのかもしれません。 まずは相手のお話に耳を傾ける。 そこに相手への敬意を欠かなければ、過度に不安になったり、相手の反応を気にし過ぎなくてもよくなる、かもしれませんね😊 私のプロフィールです 気軽に相談ができる社会を作るプラットホーム 『コーチ探せる』トップページはこちら
何かを変えようとすると、自分が自分に抵抗すること、あるよね。 そして誰かが変わろうとすることを必死に止めるひと、いるよね。 自分も変わなきゃいけないと思って必死に抵抗するひとも、いるね。 変化がないひとは流動性のないひと。 流動性のないひとは成長のないひと。 成長してると思い込んでみたり。 本当は成長できる環境に早めに移った方がいいと思ってるのに。 変わらないでいることを強気で肯定しているひとは、やせ我慢か麻痺してる。 変わらないでいることに説得力なんてないと思ってるのに。 私のプロフィールです 気軽に相談ができる社会を作るプラットホーム 『コーチ探せる』トップページはこちら
40も半ばに差し掛かると、子どもに加えて親の問題も途端に増えてくる。 特に実家の両親、またはおひとり様の親が、病気によって目離しできない状態になって、どうしようー😢と相談を受ける機会も多い。 そんな時に思うのが、お母さん側は「うちの子どもの成長が~」とか「うちの親の状態が~」とか個人の細かい部分だったりに対して、お父さん側は本当に鈍感なケースが多い。 特に子どもが小さいうちは、「夜寝てくれない…」とか「他の子に比べて成長が遅いとか…」「歩くのが遅い…」とか「言葉が遅い…」とか、細かい悩みを抱えるお母さんに対して、お父さんは「なんでそんなに悩んでんの?」くらいのひとが多いような、多かったようなそんな気がしてるのね。 むしろ、奥さんの大変さに気づいていないケースが多かったり。 仕事と家庭と自分とお友達関係と、考え事が多いのもお母さん側なのかなという印象。 特にお父さん側は、お母さん側は悩みのサイズも悩みの数も、見ている角度も全く別物だということを少しくらいは胸に留めておいてほしいなーと思う。 まあ、自戒だけど(笑笑) 私のプロフィールです 気軽に相談ができる社会を作るプラットホーム 『コーチ探せる』トップページはこちら
人生に絶望した時に、どんなんなって今があるんだっけ? と振り返ってみた時に、自分に問いかけてた『3つの質問』があったことに気がつきました。 ① 「自分の力でどうにかできる?」 YES➡️次へ NO➡️ひとりで悩んでも無駄&誰かに頼る ② 「どうにかするつもりがある?」 YES➡️次へ NO➡️考えるだけ無駄 ③ 「それじゃ何する?」 ひとりでやれる➡️『実行』 助けが必要➡️『誰かを頼る』 行動が明確になるとともに、ひとの目や雑音が、実は後付けした自分がやらないための言い訳だということに気がついたような、そんな感じがします😊 私のプロフィールです 気軽に相談ができる社会を作るプラットホーム 『コーチ探せる』トップページはこちら