最近、公園で大きな木々をかなりたくさん伐採しました。写真は、一番太かったポプラの木の切り株です。たぶん、木が密集しており、台風で倒れたときに危険だからと思われますが、公園を造った時に、ちゃんと計画的に植えなかったのが良くなかったのでしょう。なんとなく、もったいないですね。せっかく大きくなった木もかわいそう..
台風の影響で外に出れない..カイ。
今朝2時10分頃、地震がありました。結構長く揺れましたね。家族4人2階のリビングに集合して安全を確認しました。
そして、茨城県陶芸美術館の担当学芸員から夜中の3時に以下のメールを頂きました。
「先ほど笠間で震度4の地震がございました。
展示室を回って確認し、異常ございませんでした。
作品すべて無事ですので、ご安心ください。」
ご苦労様でした。
ロイヤル・コペンハーゲン、キジの番の置物である。時代は、1898年から1922年に作られたもので、作家はアンドレア・ピーダーセンである。これ、15年前、デンマークに住んでいたころ、鳥のフィギャリンを集めていて、欲しかったものである。何度かアンティーク・ショップで見たが、どれも時代が若いものばかりで、結局、今まで、購入には至らなかったのである。古いものは見かけないので、多少難があったが、今回購入してしまった。まあ、これでいいかな..
寒くなりましたね。庭の花水木の実がたくさんできました。小鳥たちがたくさん集まってくるので、糞で愛車が汚されます..
札幌市資料館の中にある「おおば比呂司記念室」で買った図録である。札幌出身の漫画家、おおば比呂司さんはオランダに住んでいたらしく、アムステルダムにあるコンセルトヘボーの絵が展示されていた。音響の研究をやっている者としては、この絵が欲しかったのだが、図録には掲載されていなかった。もちろん、絵葉書もなかった。残念!
で、話はこれで終わらない。実は、記念室のお土産が売っていた部屋(絵の展示室とは別の部屋)にあったショーケースに、おおばさんが集めていたヨーロッパの陶磁器がいくつか展示してあり、そこに、なんとビング&グレンダールのブルー・トラディショナルのカップ&ソーサが飾ってあった。が、けしからんことに、説明にはロイヤル・コペンハーゲンと記されていたのである。そこで、受付の女性に丁寧に解説をして、間違っていることを教えてあげたのでした。ということで、たぶん、現在、説明書きは訂正されていると思われます。
蜜柑ついでに、蒲郡は蜜柑の産地だそうな。で、蒲郡みかんの雫。蜜柑ゼリーです。千葉の枇杷ゼリーと同じような食べ物でした。
もうひとつ、まだ、緑色のみかん1個。やっぱり、デコポンかな。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ