先日、うちの奥さんと三井記念美術館へ「「三井家のおひなさま」展を見に行ったときに、頂いたチョコレートです。人気があり、売れているようです。
ということで、夏に行われる「アール・ヌーヴォー装飾磁器」展でも、アール・ヌーヴォー・チョコをつくることになりそうです。
一昨日のスカイツリーです。雲ひとつない青空をバックに!
富士山の右上に2機
2枚目のアップ、富士山の左上に2機
昨日、朝の散歩で見えた富士山です。なんと、戦闘機が2機、写っていました。ブルーインパルスかな。それとも、米軍機かな..
うちの奥さんが溝ノ口にある岩崎酒店へ行って、リキュールのボトルを3本買ってきた。そのうちの一本、奈良県の梅乃宿酒造が造っている「フル-タスのマンゴ」である。これは昨年、私が糀ホールで行われたギター演奏の合間に試飲したものである。まあ、味は、アルコール5%であるが、ほとんどマンゴジュースである。マンゴ好きの私は美味しくいただいています。
一昨日、イェニー・ソフィー・マイヤーのエンドウ豆文花瓶をアップしたので、先月、お正月に落とした同じマイヤーの釉下彩海月文大皿もアップしておく。直径30㎝、時代は1895年11月。ワーク番号5604番のユニカである。海月が3匹、波に漂っている様子が描かれている。なかなかユニークな、お皿である。
昨日、採点が意外と早く終わったので、ふたつHPにもアップしておきました。
釉下彩海月文大皿
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rc1895JM5604.html
エンドウ豆文花瓶
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rc1898JM6656.html
うちの奥さんが、バレンタインでチョコレートケーキを作ってくれました。美味しくいただきました。ありがとうございます。
昨日土曜日は、朝から卒業設計の発表会。そして、明日は、また、朝から修士論文の発表会である。そして、束の間の休日である本日は、締め切りが明日までなので、期末テストの採点をしなければならない。なんで、こんなに慌ただしいのであろうか。
こういう忙しい日々を送っていると、なぜかオークションのビットの回数が増えて落札をしてしまう。いまちょっと、円高だし..
ということで、ロイヤルコペンハーゲンのエンドウ豆文花瓶である。高さは21㎝。時代は1898年4月。作家はイェニー・ソフィー・マイヤーで、ワーク番号6656番のユニカである。ブルー一色であるが、花瓶全体にエンドウ豆が描かれており、なかなか良い。詳細は、時間があるときに、HPにアップしたい。
正面から
斜めから
音楽センターの前にある電話ボックスです。これはなかなか良かった。
歩道側から
花崗岩のタイルを使った塀
群馬音楽センターの裏にある群馬シンフォニーホールである。こちらは音楽センターができた30年後の1991年に造られたらしい。バブリーな頃のポストモダン建築。この建物の横にある塀が、ガウディのグエル公園を彷彿させ、雰囲気があった。
隣の研究室のM先生が入試で札幌に行き、「白いバウムTSUMUGI」をお土産に買ってきてくれました。”「白い恋人」のホワイトチョコを丹念に生地に練り込んで、はじめて会出会う「やわら濃さ」”と説明に書いてあるように、とても柔らかく濃厚なバウムクーヘンでした。昨日、家族で美味しくいただきました。M先生ありがとうございました。
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