「ふっくら白身魚 野菜入り」24個入りである。最近、私が忙しく、土日の買い物に付き合うことができなく、うちの奥さんが初めてアマゾンを使って購入した。まあ、車でペットフードを買いに行っても、1個分くらいの違いなので、よろしいのではないのでしょうか。
柴犬は認知症になりやすいので、魚を食べさせるのが良いという情報をどこかから得て、うちの奥さんが数年前から与えているカイの餌である。効くのかな..
ロイヤル・コペンハーゲンの白鳥風景文花瓶である。高さは21㎝ある。時代は1923年から1928年の間に製作された。よく見ているような気がするが、実際にはあまり、目にしない絵柄である。正面に2羽の白鳥が飛んでいるが、裏までぐるりとデンマークの田園風景が描かれている。基本的に好みの絵柄である。
なんと、カルメン・マキ&OZが41年ぶりに再結成して、川崎クラブチッタで演奏をしたようだ。今日の朝日新聞夕刊に評が掲載されていた。行きたかったな。最近、コンサート情報に疎いからな。
そういえば、先週土曜日の夕刊には、ヤイリギターYD-88をポールマッカートニーが使用した話が載っていた。今日、再来日して、今回は名古屋でも演奏するらしいからね。
今朝の朝刊、宝島社の広告もなかなか良かったな..
ロイヤル・コペンハーゲンのウェイブ&ロックである。日本ではロック&ウェイブと呼ぶらしいが、どちらでもよい。高さが46㎝あり、なかなかの迫力である。オリジナルは1895年にTheodor Lundbergが制作したようだが、いままで、そんな古い物は見たことはない。おそらく、この作品は1936年製と思われる。ヒット商品らしく、21世紀に入るまで製作されている。
ひとつ
ふたつ
今年もベランダにある蜜柑の木に大きな実がつきました。それも2個!
昨日、朝のカイです。朝から、散歩で通る犬を威嚇。完全に復活です!
うちの奥さんは、今回皿うどんを頼んだ。汁がない分、少ししつこかったのか、長崎ちゃんぽんの方が良いという意見であった。
先日、以前アップした長崎ちゃんぽんのお店へ家族3人で訪れた。そして、今回は麺が2倍という大盛りをうちの次男と頼んだ。もちろん、平らげることができた。まだ、大丈夫..
続いて、ロイヤルコペンハーゲン、岩穴の上の狐である。エリックニールセンが1904年に制作したものである。穴をあける必要性を考えると、やはり、灰皿かな。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rc_fox_on_hollow_mound.html
7週間ぶりに土曜日が休めたので、この週末はひさしぶりにHPの更新を行った。かなり溜まっていたが、結局、7つしかアップできなかった。まあ、仕方がない。残りは年末かな。ということで、ブログにまだアップしていないロイヤルコペンハーゲンの岩穴を覗く犬である。エリックニールセンが1905年に制作したものである。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rc_dog_looking_in_hollow.html
下部の岩と思われる表面に、サルノコシカケのような模様が描かれているので、もしかしたら、切り株か何かの可能性はあるが、まあ、岩の方が妥当かな。やはり、灰皿かな..
おそらく瀬戸焼の釉下彩竹文大花瓶です。工という銘なので、石川県立工業学校かなと思い購入したのですが、違うようです。しかしながら、下に緑系の色で描かれているものはなんでしょうか。わかる人がいれば教えてください。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanese_bamboo.html
ニンニクも丸ごと一個そのまま入っている
肉骨茶香料の袋
妹家族がシンガポールへ旅行して、土産に調味料を買ってきた。本日、うちの奥さんがこれを使って、なべ料理を作った。匂いはチキンライスかな。うちの奥さんはどうもこの匂いが好きになれないようで、匂い消しに胡椒とネギをたくさん入れたようだ。おかげで、この後、ご飯を入れて雑炊にしたのだが、ラーメンのスープにごはんを入れて食べているようだった。ようするに、ラーメンライス..
釉下彩の月竹文徳利で蓋が付いている。徳利に蓋がいるのかは疑問ではあるが..別の用途で使うものなのか。竹はイン版であるが、意外と好きな柄である。
さて、何でしょう。
帰りにスカイツリーでも撮影しようとスマホを構えたが、タイミングを逃してしまい、仕舞おうとしたらシャッターを切ってしまった。そこで、削除しようとして、映像を確認したら、なかなか面白い作品が撮れていた。ということで、本日のブログ作品としてアップします。
中国で出版された銅鼓の本と論文集である。本の方が1985年、論文集が1983年に出版されたようだ。たまたま、日本のオークションで別々に出品されていたので、ダメもとで購入した。なんと、青銅の成分分析まで行われている。もちろん、製造方法や描かれている模様の解説など、内容が多岐に渡る。すばらしい本であった。
人間ドックの結果が来た。まあ、まあかな。しかし、肝機能検査で、アルカリPが低くて3年連続Cになっている。それも、毎年下がっているのが気になる。まあ、経過観察だが、なんだろう..
伊藤陶山の鶴置物である。磁器ではなく、陶器でできている。初代と思い購入したが、おそらく3代だと思う。この辺の判断は難しい..
ニューオータニで祝賀会があったので、久しぶりに元赤坂へ行ってきました。町(都市)には水辺があるといいですね。
ベランダの薔薇が、また、咲きました。やはり、たくさん咲くのは春と秋ですね。もう10年以上前に100円で買ったバラです。元気ですね。
石澤良昭先生の「アンコール・王たちの物語 碑文・発掘成果から読み解く」である。2005年にNHKブックスから出版された。昨日、アマゾンの中古で購入した。なんと、210円であった。送料よりも安い。アンコール・ワットの回廊のレリーフの詳細な製作年代を知りたいと思い購入した。しかし、本当にネットは便利だな..
今読んでいる学芸出版社から1993年に出版された「神々と生きる村 王宮の都市」である。「神々と生きる村」はバリ島のことであり、「王宮の都市」はジャワ島の主にジョグジャカルタについて書いてある。実は出版されてすぐに買ったのであるが、まったく「王宮の都市」の方は記憶がない。おそらく、購入した時は前半の「神々と生きる村」の部分だけ読んで、「王宮の都市」の方は読まなかったのだろう。
ということで、今回は「王宮の都市」の方を読んでいる。ジョグジャカルタは今年夏に訪れたので、読んでいると、イメージが湧き、とても良く理解ができる。で、一番の驚きは、以前、このブログでも掲載したプンドポは、ガムランを演奏するために王宮にだけあるものだと思っていたが、実は、昔、庶民の伝統的住居には必ずあったものであった。目から鱗である。いや~、勉強になるな。いま学生が、バリ島のバンジャールとジャワ島のプンドポをコンピュータ・シミュレーションでモデリングして、音響解析を行っている。結果が楽しみだな..
衝動買いしてしまったカタツムリの根付(左)である。ローズウッド、すなわち、紫檀でできている。なかなか面白いデザインである。ラリックのカタツムリ(右)と一緒に。
箱です。
中味です。
長男が買ってきました、四国銘菓「一六タルト」です。柑橘系の味がします。
小さい石鹸付のタオル
蜜柑石鹸
長男が有給休暇を使って、松山へ一人旅に行ってきた。で、お土産に道後温泉のタオルと石鹸を買ってきた。工事が始まって本館はもう入れないと思っていたら、まだ、入れたようである。その代り、新館は閑古鳥だったそうだ。まあ、そうだろうな。
3代清風与平の結晶釉花瓶である。制作時期はおそらく明治後半で高さ20.5㎝ある。4代の結晶釉花瓶も持っているが、どこにあるかわからない。アップするために、写真を撮った記憶はあるのだが、HPをみたら、清風与平のウェブページは作っていなかった。
3代ではなかったので、作らなかったのかな。まあ、いつか出てくるだろう。
その1
その2
先日の颱風で、我が家のそばにある公園の木が倒れて、只今撤去作業中。今週末も大丈夫かな。
猫のカレンダー10月です。かぼちゃ、ハロウィンですね。
その1
その2
松本亮さんが寄贈した影絵人形ワヤン・クリッです。颱風が来ましたね。そろそろピークかな..
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ