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投稿日 2019-06-13 22:57
カイの家
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hiro
ロイヤルコペンハーゲンのアヒルのフィギャリンである。21世紀になっても作られている人気作品である。時代は、1911年から1922年の間に製作されたもので、作家はOlaf Mathiesenだそうだが、どういう人かは良く知らない。まあ、古い物はあまりないので、購入したのだが、やはり、私は基本的に鳥が...
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投稿日 2019-04-07 00:00
カイの家
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hiro
ロイヤル・コペンハーゲンの窯変釉花瓶である。作家はアドルフ・クレメント。クレメントは、窯変釉(アートグレイズ)の作品を1888年頃から発表しているようなので、時代は1887年から1891年とした。実験的に作ったものなのか、不思議な釉薬である。 http://home.h00.itscom.net/...
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投稿日 2019-03-27 00:00
カイの家
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ロイヤルコペンハーゲンの狂乱舞大皿である。パリ万博の翌年の1890年5月に制作されたユニカで、作家はカールモータンセン。神話か何かの物語が描かれているかもしれないが、良くわからない。当初、骸骨か死神が踊っているのかなと思ったが、服を着た人のようだ。タイトルに「狂」を付けようか悩んだが、やはり狂喜し...
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投稿日 2019-01-19 00:00
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ロイヤルコペンハーゲンの番鶏文双耳花瓶である。今年、最初の海外から到着した作品である。花瓶の形はセオドア・マドソンがデザインした。絵柄はローゼンタールに移籍したユリウスではないかなと思っている。前から、欲しかった絵柄であった。 さて、今日から二日間センター入試。天気がよさそうで良かった。がんばれ...
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投稿日 2018-12-16 00:00
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9月2日に蛸のインクトレイを購入したことをアップした。 https://jp.bloguru.com/kai/332121/2018-09-02 そして、蓋がないので、作ってみようかなと書いた。実はその時すでに、西浦焼研究の第一人者である多治見平正窯の高木典利さんに制作をお願いしていた。 蓋が...
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投稿日 2018-11-22 23:59
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hiro
ロイヤル・コペンハーゲンの魚文トレイである。実はうちの奥さんに気持ち悪いと言われたので、アップするつもりはなかったが、ネタがなく、仕方がなく、アップした次第である。なんと、作家はアーノルドクローである。1905年に制作したらしい。まあ、悪くはないと思うけど..
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投稿日 2018-11-15 00:01
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hiro
ロイヤル・コペンハーゲンの梟置物である。造形作家はヤコブ・オール・ホイヒで、1895年に制作された。高さは22.5㎝ある。これは1911年から1922年の間に製作されたものである。届いて知ったのであるが、かわいい耳があることが分かった。
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投稿日 2018-10-30 22:37
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ロイヤル・コペンハーゲンの白鳥風景文花瓶である。高さは21㎝ある。時代は1923年から1928年の間に製作された。よく見ているような気がするが、実際にはあまり、目にしない絵柄である。正面に2羽の白鳥が飛んでいるが、裏までぐるりとデンマークの田園風景が描かれている。基本的に好みの絵柄である。
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投稿日 2018-10-28 23:37
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hiro
ロイヤル・コペンハーゲンのウェイブ&ロックである。日本ではロック&ウェイブと呼ぶらしいが、どちらでもよい。高さが46㎝あり、なかなかの迫力である。オリジナルは1895年にTheodor Lundbergが制作したようだが、いままで、そんな古い物は見たことはない。おそらく、この作品は1936年製と思...