只今、静岡に来ております。昨日、市内から見えた富士山です。
萱島駅の大クスノキである。樹齢700年の大樹であり、京阪電鉄の萱島駅を造るときに伐採される予定だったが、地元民の反対でそのまま駅ホームを貫くように残された。また、その下には萱島神社が再興されて、御神木として祀っている。
以前、朝日新聞にこの楠が掲載されて読んだことがあり、今回出張先が萱島駅の近くであったので、是非見てみたいと思っていた。インスタ映えするらしく、皆アップするらしい。私もブログに..
大阪の京橋にあるホテルに泊まりました。朝、11階の部屋から見えた風景です。雲の形が面白い。多分、梅田の方を見ている感じかな..
帰りの新幹線は、滋賀県および岐阜県の間、速度を落として運転したため、約40分遅れました。
久しぶりの大阪駅、だいぶ変わっていました。
只今、出張で大阪に来ています。大雪により、新幹線のぞみ号が名古屋から京都間のスピードを落として運転したため、12分遅れて京都駅に到着しました。途中、確かに車窓は真っ白な銀世界に代わり、窓側のお客さんはスマホで写真を撮り、一生懸命SNSにアップしておりました。なお、京都および大阪は、雪は降っていませんでした。
荒神橋からの眺め
亀石の上で記念撮影
京都に来ています。出張先が鴨川の荒神橋のそばにあり、初めて「荒神の飛び石」を渡りました。
MM21の背景雲がワヤン・クリッ(影絵)に見えませんか?
イノシシとデレム&サングットかな
昨日、うちの奥さんと横浜ベイエリアをドライブしました。で、とても面白い雲が現れたので、私のスマホで撮影してもらいました。実は、最近、ガラケーの調子が悪く、年内にはそろそろスマホに買い替えようと考えているらしい。もう少し角度の調節を..練習かな..
遠州大念仏踊りで使われる双盤である。実は8月の終わりに浜松へ行った一番の目的はこの双盤の調査して測定することであった。昨年まで、「音響解析を用いたインドネシア・バリ島のガムランの変遷」という研究を行っていたが、今年度から、さらに範囲を広げて「音響解析を用いた金属製打楽器の変遷」という研究を始めた。
今年は、コロナ禍の影響で海外へ行けないので、日本国内にある金属製打楽器を対象に調査をすることになり、まず、双盤の調査を行ったわけである。この双盤、遠州だけでなく全国にあり、私の家のそばにもあるようで、今度、調べに行こうと考えている。
正面
茶室「望矩楼」
藤森照信さんが設計した秋野不矩美術館である。先日、浜松へ行ったときに、少し時間があったので寄ってきた。このブログでも、いままで、大分県竹田市のラムネ温泉館や岐阜県多治見市のモザイクタイルミュージアムなど藤森建築を紹介してきたが、秋野不矩美術館は、これらよりも古く、初期の作品である。とても、よかった。2時間くらい建物の中と外をぐるぐる回り、堪能してきた。
また、秋野不矩さんの絵も良かった。以前に、日曜美術館で特集を見たが、実際に作品を見るのは初めてだった。私以外は、子供連れの家族が2組いただけで、ほとんど一人でいる時間の方が多く、じっくりと見ることができた。浜松に行ったら、また行こうかな..
お土産に買ってきた浜松餃子ポテトチップスである。最近、ジャガリコやポテトチップスを夕食後に食べるという変なブームが我が家にあり、ちょうど駅の土産物店にたくさん売っていたので、うなぎパイと一緒に買ってきた。まあ、味は普通のポテトチップスとほぼ同じかな..
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