ロイヤルコペンハーゲンの置物です。高さは6.5cm。資料によると名前は「栗の実の上のねずみ」ですが、栗の実には見えません。まだ、胡桃の方が近いですね。なんだろう。作家はエリックニールセンで1890年に制作したようです。ロイヤルコペンハーゲンの釉下彩作品では初期のものです。これは人気があるらしく、最近までつくられています。でも、写真のものは100年前に作られたものです。古いものも見たのは初めてだったので、思い切って購入しました。
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投稿日 2009-10-15 00:18
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2009-10-16 10:53
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投稿日 2009-10-15 07:59
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投稿日 2009-10-16 10:53
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投稿日 2009-10-15 11:51
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投稿日 2009-10-16 10:59
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