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カイの家

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Mouse on chestnut

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Mouse on chestnut
 ロイヤルコペンハーゲンの置物です。高さは6.5cm。資料によると名前は「栗の実の上のねずみ」ですが、栗の実には見えません。まだ、胡桃の方が近いですね。なんだろう。作家はエリックニールセンで1890年に制作したようです。ロイヤルコペンハーゲンの釉下彩作品では初期のものです。これは人気があるらしく、最近までつくられています。でも、写真のものは100年前に作られたものです。古いものも見たのは初めてだったので、思い切って購入しました。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-10-15 00:18

100年前・・・。


値段を聞かない方がいいよね・・・。

ワオ!と言っているユーザー

hiro
hiroさんからコメント
投稿日 2009-10-16 10:53

そうね。でも、それほどでもないですよ。

ワオ!と言っているユーザー

dote
doteさんからコメント
投稿日 2009-10-15 07:59

年代物、

高いんでしょうね

ワオ!と言っているユーザー

hiro
hiroさんからコメント
投稿日 2009-10-16 10:53

それほどでもありません。

ワオ!と言っているユーザー

KEIさんからコメント
投稿日 2009-10-15 11:51

栗というより左半分にいわゆるドングリの帽子(正しくは殻斗らしいですが)

を被った丸いドングリに見えますよね〜!

でもchestnutだから栗なのかなあ?
「木の実のイメージで造りました」でしょうか?
元々ねずみの大きさと木の実の大きさが
ありえん!!ですしね。でもとても可愛いですし
古い品独特の色合い、風合いで素敵ですね!

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hiro
hiroさんからコメント
投稿日 2009-10-16 10:59

言われてみれば、確かに木の実だとねずみとの大きさがありえませんね。一番最初に見たときは、チーズの塊と思ったのですが。意外と正解かも。

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