部下の成長支援を目的とした1on1ミーティング
6月
26日
なかなか面白い白書を見つけた
俗にいう1on1ミーティングについて
実施している企業から、得られたアンケート結果を集計していた
N=3000、結構多い。
会社の規模感もまんべんなく、200人ぐらいから5000人ぐらいが中心
製造業が、回答の35%で一番多い
俗にいう1on1ミーティングについて
実施している企業から、得られたアンケート結果を集計していた
N=3000、結構多い。
会社の規模感もまんべんなく、200人ぐらいから5000人ぐらいが中心
製造業が、回答の35%で一番多い
これを見ていくと、1on1がうまくいく理由、うまくいかない理由が面白い様に読み取れる
たくさんある中で、気になったポイントが3点
いかに上司は、部下と本音でむきあっているか
部下へのトレーニングが、上司のトレーニン以上に効果的
育成を重視する組織風土が、1on1を効果的に後押しする
いかに上司は、部下と本音でむきあっているか
部下へのトレーニングが、上司のトレーニン以上に効果的
育成を重視する組織風土が、1on1を効果的に後押しする
やっぱりね、ってことはあるけど、データの後押しは有難い
コーチングしていく中で、上司の在り方について議論することが多くある
そんな時、このデータは1on1に限らず十分使えそうだ
コーチングしていく中で、上司の在り方について議論することが多くある
そんな時、このデータは1on1に限らず十分使えそうだ