フロントラインを観てきた
6月
15日
フロントラインを、いつもの日本橋で観てきた
映画の内容はネタバレになるので、控えておくとして
あの時、自分は何をしていたんだろうって考えた
医療機器メーカーにいて、この出来事は、どこかで起きている出来事ではなかった
医療機器メーカーにいて、この出来事は、どこかで起きている出来事ではなかった
得体のしれないウイルスを、どう判断するか
直後から隣の部署が、どう診断するか、どう判定するか、医師たちと必死に考えていたことを思いだす
またアメリカの判断は早かった
あっという間に出社停止となり、現場の作業者以外が、全てリモートになり、業務を行うことになっていた
部門長である自分は、どんなことがあっても、業務を止めないと言う覚悟があったことは思い出された
直後から隣の部署が、どう診断するか、どう判定するか、医師たちと必死に考えていたことを思いだす
またアメリカの判断は早かった
あっという間に出社停止となり、現場の作業者以外が、全てリモートになり、業務を行うことになっていた
部門長である自分は、どんなことがあっても、業務を止めないと言う覚悟があったことは思い出された
この映画を観て、
自分の知っている側面しか、語れない自分がいて
ただの映画作品と、捉えていな自分がいた
自分の知っている側面しか、語れない自分がいて
ただの映画作品と、捉えていな自分がいた
クライシスマネージメント
言うのは簡単だけど、何を軸に、何を判断するか、その覚悟は、、、、
などなど、映画鑑賞中、自分ごとのように、自分に問いかけていた
言うのは簡単だけど、何を軸に、何を判断するか、その覚悟は、、、、
などなど、映画鑑賞中、自分ごとのように、自分に問いかけていた
この経験は、いまでも活きている