社内クライアントとの付き合い
10月
4日
実は、なかなか難しい。どの帽子を被って、一緒に飲むのが相応しいのだろうか
当然ながら、自分がクライアントであると言う自己開示は、その飲み会の中ではされている
ただし話しの流れて、コーチングの話や、コーチングのお題(守秘義務の範囲)に触れる事があって
ひやひやしながら
当然セッション内容を、僕(コーチ)が勝手に話すことは無い
基本、共通の話題もたくさんあって
楽しい時間であることは間違えないけど
コーチとしての振る舞いと、一社員としての振る舞い、上司としての振る舞いなど
これらを使い分けながら行く必要がある
これには、ある程度の経験が必要だ
なんかICFテストの、シチュエーションになりそうだね
あしたも頑張ろう
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