慶應高校が107年振りに全国制覇を果たし、そのサイドストーリーが語られ始めた
まだ詳しく知り得ていないが、野球部の指導の中に、コーチング的なアプローチを取り入れているらしい
野球部では、選手やコーチの自主性を重んじ、「考える」と言うことを大事にしているとのこと
WBCでも、ワールドカップ(サッカー)でも、箱根駅伝でも
最近のスポーツの指導方法が、昭和のスポ根的関わりから大きくシフトし
コーチング的なアプローチを導入することで
チームが活性化され、個人の能力が開花したり、実力以上の力を発揮できたり
最近のスポーツにおけるコーチングの関わりには、大きな変化と眼に見える成果が現れている
これは、凄いことだ
ひとつ加えるならば、それらの指導者は、リーダーとしての自覚と覚悟があり
それに、コーチング的要素が組み合わされて、大きな価値を生み出しているかもしれない
ビジネスの世界でも同じだ
明日も頑張ろう!
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