プロティアン 70歳まで第一線で働き続ける最強のキャリア資本術
2月
15日
2週間前にブルグルで紹介した「おじさんの定年前の準備、定年後のスタート」と、同系列の本。
プロティアンキャリアは、1976年にボストン大学経営大学院の、ダグラス・ホール教授が提唱したキャリア理論。
50年も前に発表された理論が、いま注目されているのだからすごい。
社会や環境の変化に適応しながら、柔軟に仕事や働き方を変えていく
社会的ニーズにあわせて、自らが主体的に、そして変幻自在にキャリアを形成していくことができれば、この先不透明な時代であっても、自分らしく働いていける、生きていけると考えるもの
70歳まで現役でバリバリ働き、100歳まで生きる、だって
なんか恐ろしくなってきた
プロティアンに生きよう
元気が一番、頑張ろう!