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ひろみんのブログ

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思い込み事件簿から思い出へ④

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思い込み事件簿から思い出へ④
休職から仕事復帰をするまでに
私は6か月という期間があった

その中で私が一番怖かったこと
当時、怖いと思い込んでいたことは
休むこと、ぼーっとすることであった

負担をかけるのは良くないと思いながらも
家族看護の勉強
ヘルピングスキルの勉強
コーチングの学び直し
とにかく学び続けていた

コーチとして当時の私に聞いてみたい
そんなに行動できたのはどうしてだろう?

当時、退職をすることは迷わずに決めれた
でも、適応障害で休職に至り、クモ膜下出血をした
この経験はどう働きたいか悩むことになった

どんな働き方をするのか、それに伴う経済的変化をどう捉えるか
ここで揺れていて考えすぎないようにするために
楽しいと思えていた学びをしていたのだと思う
学びの場に行けば、人と繋がれる
人と繋がることで安心感を得ていたのかもしれない

看護師として伝えたい
休むことは止まることでもなく
怠けているわけでもなく
充電だと思うよ

退職を決めたのが早かったのかもしれないね
何かを決めるということは次の何かが始まるということ
次の何かを始めるにはエネルギーを使う
だから充電するだね

こういうことを当時の私が知っていたら
堂々と休めていたと思う

休むことの意味を教えてくれてありがとう
#コーチング #コーチ探せる #銀座コーチングスクール

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思い込み事件簿から思い出へ③

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思い込み事件簿から思い出へ③
看護学校へ異動して2か月が経過して
動機や呼吸苦、食欲不振を自覚してた
でも、どうしてあげることもできなかった

なぜなら

これは環境の変化によるストレスだから
時間が経過すれば何とかなる
そう思い込んだ、そう言い聞かせた

できない自分を認めるのが怖かった
10数年看護師として働いてきて
こんな挫折は許せない
できないなんて許せない
悔しかったのかなと今は思う

体が異常のサインを出してくれてたのに
どうして無視したんだろう?と
今なら思えるけど

当時はできない現状が嫌でたまらなかった

結局、半年以上も体の異常を自覚しながら
受診行動をとらず
もう無理だとなって受診した

受診したらきっと楽になると思ってたけど
今度は適応障害という診断名に悲しくなり
投薬治療を始めたけどすぐに効くわけでもなく
しんどさは続いた

今日はコーチでもなく看護師でもなく
今の自分から当時の自分にこう伝えたい
よく頑張ったね
体も異常を伝え続けてくれてありがとう


#コーチング #コーチ探せる #銀座コーチングスクール

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思い込み事件簿から思い出へ②

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思い込み事件簿から思い出へ②
看護学校へ異動して
一番できないと思い込んだのは
授業をすることである

どうしてかというと
講義する、授業をするということが
初めてで不安が大きかったのだと思う

授業はいったいどうやって作るのだろうか・・・
事前に授業の作り方についてレクチャーを受けても
本を読んでも、とりあえず資料集めと言われて資料を集めても
他の先生の授業をみても
全く分からなかったし、私にできる気がしなかった

わからな過ぎて最後は
小学校の教員経験のある方に聞いていた
それでもわからなかった・・・

コーチとして当時の私に聞いてみたい
初めてすることには怖さや不安はあると思うけど
あなたは授業をするということに対してどんな目的を持っていたの?

当時の私はできるかどうかはさておき
看護の魅力を伝えたいという想いがありつつ
関心を向ける、変化に気づけるための観察をしていく力を身に着ける
そんなところを目的として持っていたように思う。

今思うと目的と目標の区別ができてなかっただろうな・・・
目的はあったけど、私の中で壮大な目標と化していたようにも思う
目的だからある程度の抽象度があっても良いと思うけど
私自身にピンと来ていなかっただろうな

コーチとして聞いてみたい、今の私に
今そのことに気づいてみて感じていることは何?

出来ないという気持ちが大きくて悔しい、辛いみたいな気持ちが全面に出ていたけど
私なりに目的を持っていたということが嬉しいなと思う
目的と目標が自分の中で混乱していたけど、伝える、教えるということには
真剣だっただなと思う。そんな面が見れて嬉しく思う。

授業ができない思い込みの経験から
看護師として伝えたいことは

わからない、できないとなった時は冷静に中立的に話を聞いてくれる人に
話してみて、今の自分の状況を自分が理解してあげること
気持ち的にも身体的にも安心につながるだと思うよ

不安の中では良い考えも浮かばないし、時間に追われていくだけ
いったん落ち着いて、状況理解をして安心するための行動をとってみてね
自分の人脈は職場だけではないよ
自分を助けてくれる人は自分の周りにいるものだよ




#コーチング #コーチ探せる #銀座コーチングスクール

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思い込み事件簿から思い出へ①

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思い込み事件簿から思い出へ①
クモ膜下出血に至る前から
体の変調を自覚していた
そのきっかけは異動であった

10数年の病院勤務を経て
看護学校への異動となった
異動の発表には内示はなく
異動1週間前の発表であった

教育に関心はあったので
最初は嬉しい気持ちもあった

でも

仕事内容の変化に戸惑いばかり
何もかも出来ない
そんな自分がクローズアップされた
ここから「出来ない私」思い込みが始まった
医療者として、看護師としての私を
潰されていくようなそんな感覚だった

自分がどんなサポートをしてほしいかを
言葉で伝えられなかったのだ
伝えても伝わらない
話せば話すほど空しさを感じる
当時はそう思っていた
その空しさは周りのサポートがわるいという
視点を強めていた気がする

異動後2ヵ月後、6月頃から
動悸や呼吸苦を自覚
8月には体重も減りBMI18.5を下回った

BMI18.5を下回った時点で
だから最近疲れやすいのかと納得と同時に
これは危ないかもと思っていた

当時の私に伝えたいことは
あなたが自覚した体の変調は
素直に変調として受け取って良いよ
あなたの感じたことは正しいよ

あなたが携わりたいと思っていた仕事が
そこにあったけど
苦しいよ
しんどいよと
いって良かったよ
自分の気持ちを言っても
仕事は変わらなかったと思うよ

コーチとして当時の私に声かけたいことは
あなたが感じていることは何?
怖がらずに言ってみてねと言いたい

そして看護師として
当時の自分や今しんどい状況に
ある人に伝えたいことは

自覚症状が2週間以上もあるなら
ほっておくのはよくないよ
自覚症状が治まるように行動をとろうね
健康に関する基準値は侮ってはいけないよ

である

今だから分かるけど
当時の私は
体の変調の要因となっていること
たぶん
仕事内容の変化によるストレス
これを真っ正面からみるのが
怖かったのだと思う


#コーチング #コーチ探せる #銀座コーチングスクール

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患者体験をして得たこと⑥

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患者体験をして得たこと⑥
クモ膜下出血となる前に
適応障害による抑うつ状態にあった

クモ膜下出血と抑うつ状態を経て
対応に困惑した気持ちは

どうして私が病気になるの?

である

この気持ちは
看護師として患者さんに関わる時に
たまに遭遇する

受容の過程で
最初は戸惑いや怒りみたいなのがある
ということは知っていた
どうして私が?という気持ちに遭遇した時は
受容過程のどの段階にいるのかな
どんなケアが今必要かなと
看護師の私は見ていた

でも患者の立場で
受容過程がどうこう言われても
なってしまった事実は
変えられないことは分かっていても
どうして私が病気になったのかは
納得いかないものである

納得できないという気持ちを
ただ聞いて欲しい
知って欲しい
話したい
決して原因を教えてと言っているのではない

患者として
どうして私が病気になるの?
なんで私がという気持ちを体験したことは
とても意義がある

どうして私が?という気持ちは
あっさりと受け入れるものではないようで
1年経過した今もふとした時に浮上する

病気に至った影響要因を自覚してるから
だと思う

影響要因を紐解くことで
患者体験をして得たことが
より活かされる気がしている

次からは病気に至った影響要因について
紐解いていこうと思う


#コーチング #コーチ探せる #銀座コーチングスクール

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患者体験をして得たこと⑤ 

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患者体験をして得たこと⑤ 
私のクモ膜下出血は
画像では診断できないくらいの出血だった
髄液をとって髄液が血性だったから
クモ膜下出血と診断された

先生同士が髄液をとってという話を
しているのが聞こえてきて
どんな検査かがわかるだけに
嫌だなぁと思った

看護師として検査の介助をしていた時も
痛みを感じにくくする薬を打つ瞬間
針が刺される瞬間は怖くて直視出来なかった

患者さんには
痛みを感じにくくする薬を打つ時は
痛いけど、あとは大丈夫だよと
伝えていた

実際に
痛みを感じにくくする薬をする時は
本当に痛かった
打つよと言われてから打たれるまでの
ちょっとした時間も怖かった

髄液を抜くために
針をさしてぐいぐい押される感じも
痛いし怖かった

血管造影も怖かった
カテーテルが体の中に入っていく
感覚はすごくある
造影剤が入るときは
頭が痛いし、目がチカチカするし
動かないでと言われても難しい

どちらの検査も最初に
痛みを感じにくくする薬を打つ
だから、痛いのは最初だけ
その説明は合っている

でも
怖さや不安は検査を受けている間ある
これを実感できたのは
これから私が看護師として働く上で
意味があることだと思う

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患者体験をして得たこと④

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患者体験をして得たこと④
最初の1週間ベッド上の生活
次の1週間は室内での生活

クモ膜下出血は2週間は安静が基本となる
なぜなら、血管が攣縮して
再出血や脳梗塞となるリスクがあるから

筋肉を使わないと簡単に筋肉は
落ちてしまう・・・
現に体重は2㎏減った
筋力の2㎏だったと思う

1週間後、初めて車椅子で検査に行った時
血の気が引いていく
車椅子で背中は支えられているのに
ふらふらしてくる

歩いていてもふわふわする

シャワーをする ふらふらする
入浴するにしてもすぐに疲れる・・・
お風呂につかって、頭を洗って体を洗って
全部出来るようになるまでに
退院後1ヵ月半かかった

筋力・体力を失うのは一瞬
筋力・体力が戻るのは時間を要すると知った

私は愛犬の散歩をすることで
少しずつ体力を戻していった

退院指導で
入院してる時と家で生活している時では
活動量が違うから徐々に慣らしていってねと
伝えていたけど今ならこう伝えたい

焦らなくて大丈夫、ゆっくりであったとしても
生活していれば生活できる体力は戻ってくる
生活できる体力が戻った時点で
これからのことを考えたって良いよ

今書いていても
あの時自分自身に伝えてあげたかったと思う

ワオ!と言っているユーザー

患者体験をして得たこと③

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患者体験をして得たこと③
入院して1週間は頭痛があり
起き上がることも出来なかった
ベッドアップ20度でも
すぐに頭が痛くなり横になる
そんな状態だった

そんな状態でご飯を食べるのは
大変だったけど
日が経つに連れお腹はすいてくる

ご飯は食べたいけど
お通じがしたくなったら
スムーズに動けるのか心配だった

患者さんに下剤をすすめると
失敗するかもしれないから嫌だな
お腹が痛くなるから嫌だな
こんな声を聞いていた

私も同じことを思った
出ないより出た方が良いよと
声かけることが多かったけど
患者さんの不安は無視してたというか
不安には寄り添ってなかったなと知った

入院して1週間後、朝方
めでたく排泄出来たけど
ポータブルトイレへの移乗はふらふら
お通じはとても硬くて
再出血するかもと思ったほど

病状に合わせた排便コントロールって大切
身をもって経験した

ワオ!と言っているユーザー

患者体験をして得たこと②

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患者体験をして得たこと②
入院して1週間はベッド上での生活だった

毎朝、顔を洗う
食後に歯磨きをする
当たり前のことを当たり前に出来ること
これは普通じゃないということを知った

とても忙しい病棟だったと思う
応じてくれそうな方の時は自分から言った

でも
顔拭きタオルが欲しいと言えないと拭けない
下膳時に歯磨きしたいと言わないとできない
なんだか悲しくて寂しかった

看護師として
忙しいから仕方がないよねと
わかる部分もあって複雑な気持ちだった

看護師としてケアをしてきたつもりだったけど
相手の何らかの発信を得てケアに繋がると知った
そして、ケアに繋がるには
その瞬間その場での観察が大切と知った

ワオ!と言っているユーザー

患者体験をして得たこと①

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患者体験をして得たこと①
クモ膜下出血で入院して
患者として経験して
初めて知ったこと

夜は長い・・・

看護師として働いていると
夜勤はあっという間だった
時間に追われる感じのこともあった

せっかく眠れても
検温6検だと検温ごとに
目が覚めてしまう

そして

なかなか眠れない
眠れないから色々と考えてしまう
いわゆる自動思考・・・

病室での自動思考は
ちょっと辛い

患者さんは看護師に見せない面は
たくさんあるだなと知った

実体験として知れたのはありがたい

ワオ!と言っているユーザー

歩きだそう

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歩きだそう
2020年9月9日5時20分
私は激しい頭痛、吐き気を自覚
熱中症にでもなったかも
医療者なのに恥ずかしい
そんなことを思ってた

症状は治まらず救急車で病院へ
クモ膜下出血との診断
幸に出血は僅かで後遺症はない
クモ膜下出血は再出血・脳梗塞のリスクはある

クモ膜下出血になったことを信じられないけど
これからどうなるのか不安だった

そんな日から1年が経過
今だから言葉に出来ることを綴っていきたい
そんな気持ちでこのブログを始めてみる

ワオ!と言っているユーザー

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