今日も日中はかなり暖かかったですね。
しかし、だからと言ってきてる服を変えることもできず、
電車に乗っていると汗をかきました・・・。
こういう時に風邪をひきやすいんですよね。
実際に風邪をひいてる人が多いように思います。
夜になって風が冷たくなってきました。
明日から冬日に戻るそうです。
今日は、「赤いさざんか・・・」
最近カラスの写真がいやに多かったですよね。
少し追いかけるのをやめておきます。
威嚇されたような気もしますし・・・。
カラスと喧嘩した話をここに書く気もしないし・・・。
この「赤いさざんか」
朝陽を受けてなかなかきれいでした。
白いさざんかは終わってしまったのですが、
この「赤いさざんか」は粘っています。
今日は久しぶりに、
クラシックギター専門に扱うお店へ行ってきました。
棚に並んでる楽譜の数と種類が少なかった。
話を聞くとなかなか出版物は売れないと嘆いていました。
ギターも去年からめっきり動かなくなったそうです。
不況の影響はやはりここまできてるんですね・・・。
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今日はって昨日ですが、
気温が上がりましたねぇ・・・。
横浜18度です。
一気にこれだけ上がると、
なんだか体調が悪くなります・・・。
花粉症もしっかり出てきて、
鼻水が止まりませんでした。
暖かいのはいいけど極端はいけません・・・。
カラスのカンタロウとのにらみ合いの後は、
ワンちゃんの写真です。
飼い主の人がボールを投げると、
ばっと追いかけていって、
ボールをくわえて戻ってきます。
その顔が笑ってるようで、
ついシャッターをきりました。
なんだか目を細めて、
ニコニコしながら走ってくるんですね。
なんだかホッとさせるわんちゃんでした。
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今日はいきなり暖かい一日でした。
朝晩はちょっと冷えましたが、
日中は晴れて暖かい一日でした・・・。
早朝デジカメを持って歩いてると、
前の電線にカラスが一羽・・・。
あっちに飛んで、
こっちに飛んでを繰り返していましたが、
カメラを向けると、
こちらに向かって飛んできました・・・。
この写真・・・。
これ目が合ってますよね。
カンタロウー「なんだおまえ・・・」
みたいな目つきで見てる感じですよ。
これだけ至近距離で、
まともに目を合わしたのは初めてです。
ちょっと脅してたのかもしれないですね。
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大きくするとその迫力が伝わると思います・・・。
鳥を撮っていますが、
これはちょっとカッコイイかも・・・。
カラスのカンタロウではありますが・・・。
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デジタルカメラの機能に、
動くものにピントを合わせ続ける機能があることが分かった。
今日さっそく試してみた。
もう少しってところですね。
写真はヒヨドリが飛びだしたところです。
もう少しでとらえられそうでしたが、
若干ピントが甘く写ってしまいました。
しかし、もう一度説明書をよく見ると、
完全に設定を切り替えてなかった・・・。
こりゃもう一度チャレンジですね・・・。
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今日外に出てみると、
通りがけの道端の梅の木にびっしり芽が出ていました。
いよいよ春近しですね。
寒い日が続いていても、
季節は確実に動いてるのが分ります。
一歩前に進まないといけないですね。
もう一つシャキッとしないのがどうまなぁ・・・。
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久しぶりにお気に入りのカフェの席へ…。窓際の日溜まりは暖かく、暑いくらいかな。CDを聴いていると、眠くなりますなぁ…。
昨日も相変わらず寒かったですね。
雲のない快晴でした・・・。
しかし、空気がカラカラに乾燥してます。
外に出るとなんだか喉が痛くなってきます。
飴が欠かせないですね。
カリンのど飴が愛用の飴です・・・。
カラスが電柱の上から飛び上がるところを撮影しました。
それほど大きいカラスではありませんが、
目がギョロ目って感じですね。
よく見えそうな感じです・・・。
なかなかカラスの飛ぶ姿もダイナミックですね。
大型の鳥らしいというのか・・・。
どうも完全に止めることができないですね。
少しづつブレます。
動きについていってないってことですよね。
この辺は奥が深いですね・・・。
カウント数が20万を越えました。
訪問していただいてる皆様のおかげです。
ありがとうございます・・・
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ヴィオリストの今井信子の自伝を読み終えた。
この主人公はだれか・・・。
ヴィオラを弾くおばさん・・・。
というと怒られると思うが、
まあ半ば当たってはいる。
ヴィオリスト今井信子のヴィオラ人生が書かれているわけだが、
ヴィオラという楽器の独奏というのは、
おおよそ普通想像する人は少ないと思う。
確かに今は聴く機会は増えたかもしれない・・・。
しかし、少し前まではヴィオラのソロを知ってる人は、
ごく限られていたと思う。
そしてそれよりさらに前になると、
ヴィオラのソロを考える人もいなかったというわけだ。
そこに日本人である今井信子が海を渡って、
ヴィオラを表の世界に出すことに成功した道筋が書かれている。
もちろんそもそも独奏楽器として認められてない楽器のこと、
波乱万丈の物語だ・・・。
人生とは何か・・・。
音楽の根底とは何か・・・。
人とのかかわりと出会いとは何か・・・。
家族とは何か・・・。
運命とは何か・・・。
ヴィオラを音楽の世界のメジャーにしていくという戦いの中で、
これだけ多くの問いかけがなされている。
本文の最後の言葉。
>すべては憧れから生まれる<
ほんとに妥協なく戦い続けた人の言葉ですね。
それほど期待して読み始めた本ではなく、
途中中断していた時期もありましたが、
読み終えてみるとホント奥が深いことを認識。
なんだか元気の出る本ですね。
今日の早朝公園に行ってみると、
なんと芝が真っ白・・・!!
土には霜柱・・・。
寒いわけですね・・・(ーー゛)
ちょうどお姉さんが通りかかったのでパチリ。
息が白いのが分りますかねぇ・・・。
なんとも連日寒い写真ですいません・・・/(_ _)
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寒々しいのがよくわかるとは思います・・・。
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