激務！
12月
21日
本日の更新、終了 ＾＾！
激突！ （スピルバーグ）
12月
20日
意味不明にタンクローリーに追われる事になった乗用車のお話し。信号待ちで並んだ、大型トラックを見た時、そんな映画を思い出した。
C3 Vette
12月
19日
歴代モデルの中でももっとも個性的なボディー・デザインは、1965年のニューヨークショーで発表されたコンセプトカー、マーコ・シャーク?がベースになっている。
時は流れ、現在ではＣ６に発展したコルベットは、世界のスポーツカーと対等に張り合える優等生に育っていったが、僕の触手は動こうとしない。
優秀さを競うのであれば、他に優秀な車はいくらでもある。ノスタルジックなボディに暴力的なパワー。
それは、現代における速さとは別次元に生息する物体。
Ｃ３乗りだからこそ不良と呼ばれ、不良と呼ばれ続けるためにＣ３に乗る。あれ、写真が違うか＠＠？
自転車輸入商社
12月
16日
輸入商社といっても、この中で商品企画がされている。
友人が企画したものも多数ある。
写真上は、究極のママチャリ。
なんとコンピュータによる自動変速。
スカートでも乗り降りが可能という優れもの。下のは、実用性無視。
ただただカッコイイだけ。
こんなのも作ってしまうのだから面白い。僕がほしいのは・・・あっ、ばれました？
仕事場
12月
16日
EIZOのデュアルモニターが使いやすいのだ。
最近、携帯を黄色にしてみた。
最初は違和感があったけど、今は気に入っている。さあ、今日も忙しくなるべな。
女の子のラベル
12月
15日
女性が描かれているバーボンは、CLEMENTINEとREBECCA以外を見たことがない。
甘く高貴なクレメンタインか、甘く切ないレベッカか？
さあ、どっちがお好み？
自転車ハンガー
12月
14日
買い物用の自転車ならば、駐輪場に置けるのだが、スポーツの道具と化したマウンテンバイクやレーサーを置くことは不可能だ。
例えば、数十万円もするゴルフクラブを駐輪場に置く人はいないだろうし、お気に入りのスキー板を放置する人もいないだろう。
だから、誰がなんと言おうと、僕の自転車はエレベーターに乗せて部屋に持ち込む。
「これは軽車両です。マンション内で事故が起きたらどうする気ですか？」と、言う人もいる。スポーツの道具としての認識は無く、リヤカーと同じ種類のものと考える人が多い。それでも今日もリビングの壁には、輪行バッグに詰め込まれたサンアンドレアスと、ルイガノのミニが掛けられている。
決断
12月
13日
洋上の風速は１６〜１７ｍだろう。
防波堤の外は、カヤックでは経験のしたことの無い荒れた海。
しかし、ヨットであれば安全な航海ができるはずである。
そのための準備は完了している。
出ると決めたからには、全員を安全に送り届けることが、スキッパーの仕事だ。防波堤の外、波間に揺れるREBECCAが見えるだろうか。
ファルコン 
shiropoko 
佐藤淳一（朝活習慣化キャリアコーチ） 
zakkah 
mokomoko 
dote 
神谷保険 
流浪のレース屋 SHYGUY 
SETSUKO 
ロッキーおしょう 
田仲なお美