ステンレスでできたショットグラスをもらった。 伸縮が可能で、革のケースが付いている。 焚き火の前でのバーボンは、いつもフィルムケースをショットグラスにしていた。 割れないし、なかなかオツだったが、プラスチック臭いのと、風で飛ぶのが難点だった。ステンレスならば、飛ばないし臭くない。 早速試してみるか。
メリークリスマス! ハッピーバースデー俺!男の隠れ家を計画中なのだ。 ガレージ、仕事場・・・etc デザインは、アルゴのデザインも手がけた 安藤デザイン にお願いしてみた。 思いっきり、アウトローにしてくれよん。
年代物のヨット REBECCA の修理が完了した。 スプレッダーのキャップをホームセンターで買ってきた材料で作成し、自己融着テープで保護した。 寒い中、 アルゴ&アーガス の世古マスターとマストに登り作業をした。ついに完成! スタンディングリギンも調整して、和歌山の海を快調に帆走!
明日の早朝にヨットの修理に向かう。 午後は友人の船の修理。 夜は床屋の予約あり。 仕事以外もフルスケジュールだ。その上、この雪。 山道であたふたしないために、やむなくスタッドレスに交換。 これで、無敵だ!大きなタイヤを4本載せても、後席が使用できる。 レンジ君、君は偉い。
僕にとってのコルベットと言うと、C3(1968年〜1982年)以外には考えられない。 歴代モデルの中でももっとも個性的なボディー・デザインは、1965年のニューヨークショーで発表されたコンセプトカー、マーコ・シャーク?がベースになっている。 時は流れ、現在ではC6に発展したコルベットは、世界のスポーツカーと対等に張り合える優等生に育っていったが、僕の触手は動こうとしない。 優秀さを競うのであれば、他に優秀な車はいくらでもある。ノスタルジックなボディに暴力的なパワー。 それは、現代における速さとは別次元に生息する物体。 C3乗りだからこそ不良と呼ばれ、不良と呼ばれ続けるためにC3に乗る。あれ、写真が違うか@@?