1943年製M9A1ハーフトラックは、グランディファームでメンテナンスを行っています。 現在は、グラントの東大阪倉庫が拠点となっていますが、自宅近くに小型の倉庫が建設されたため、移送を計画しています。 尼崎の防衛はお任せください。
ガキの頃から購読している「サイエンス」。 一連のコロナの情報は、非常に役に立つものが多い。 2021/03号 「COVID-19 重症化の謎」 ほとんどの患者は、自然免疫系が狙い通りに働きCOVID-19を無力化して排除する。 だが約5%の患者では、この反撃が計画通りに進まない「サイトカインストーム」のような状態に陥るのが、重症者の特徴だ。 高齢や持病が重症化リスクを高める事はよく知られているが、ウイルスは年齢によって振る舞いを変えるのではない。 人間の側に、重症化のトリガーを引いてしまう原因があるはずだ。 現在までに分かっている事: ①COVID-19は、適切なタイミングで精密に調整されるはずの自然免疫をかわす。 結果としてサイトカインが感染部位に集中し、感染した肺細胞周辺の組織も損傷する。 ②免疫細胞の中には、好中球という蜘蛛の巣のような網目状の線維を放出してウイルスをからめとるものがある。(好中球細胞外トラップ(NET)) 炎症が重度になるとこのNETが血栓となって肺細胞を傷つける。 ③T細胞は、最初の感染からしばらく遅れて感染部位に到達しウイルスと戦うが、COVID-19ではこのT細胞が消失する。 その理由は不明で研究が続いている。 リスクを高めている遺伝子変異: 重症化は軽症時の症状が強くなるのではない。 それまでとは違う免疫系の混乱が発生するのだ。 重症化した人では、8つの遺伝子に高い確率で変異が生じている。 判明した遺伝子は、いずれも免疫と炎症にかかわるものであることが判明している。 男性の死亡率は女性の1.5倍というのも、注目に値する。 (感染者数の割合は男女同じ) 現状: 重症化の本態が明らかになり、第1派の時と比べると第2波では、全ての年代で致死率が下がった。 補足: イスラエルの数値を見る限り、ワクチンの効果はあるようだ。
第三艦橋である隠れ家にも到着した、今期のチラシ。 10年以上間積み上げたSEO対策と、意外と効果のあったDM、そしてTV-CM。 いつだってアクセルは全開で。健康にいいからね。 ガラ携時代に開発したシステムであるが、売れず、バカにされながら、10年も赤字を出し続けてきた。 それでも機能面でのバージョンアップを重ね、スマホの登場などの新しいインフラに対応しながら、成熟させることを怠らなかった。 確かにバカだと思うが、時間をかけて多くの顧客の要望と多くのイレギュラーに対応した設計は、決して机上でできるものではない。 毎日問い合わせと契約を頂ける時代が訪れたことに感謝しながら、そこに甘えることなく次を目指す。 いつだって今がスタート。 今はストリーの途中。 俺たちの前に道はない。 救世主は現れない。 道を拓くのは俺たち。 #電子投票
皆様にお会いしてご報告をするのが難しいため、この場をお借りしてご報告させていただきます。 12月21日、橋本明美(31)が当家=山崎に入籍いたしました。 恐らくは、今まで同様に全力で駆け抜ける仕事とプライベートを続けるスタイルで生きていくことになるとは思いますが、どうか皆さま二人を温かく見守っていただければと思います。 あと数日で還暦でしたので、ジジイになる前に、なんとかギリギリ間に合いました。
新型コロナウイルスの変異種1,2000。 PCR検査はどれを検査して、ワクチンはどれを退治するのか? 三重県に長期出張&客先常駐の社員に陽性者がでて、一時ホテル療養になりました。 抗体検査とPCR検査で陽性となりましたが、4日後の検査ではPCR陰性。 5日目には就労許可が出ました。 いくら何でもと擬陽性を疑い、陽性判断のCT値の確認をしましたが非公開だそうです。 要するに、同じCT値でも総合的な判断により「陽性」とされたようです。 これが、陽性判断の現実です。 保健所から就業許可をもらったところで、出張先の現場の他の人は陰性ですが顧客判断は年内待機。該当者はすっかり悪者扱いを受け、契約打ち切りの話も出ています。 単なる差別ではないか? 何かが大きく間違っています。 https://nextstrain.org/ncov/global?fbclid=IwAR1J48sncmJxLhvIIoZwPxFxINm7Icsh9EOSIK7aS45roqZ_x8u2BPGgGdw
毎年、Tシャツなどの販売収益で寄付(2020年実績:108万円)を続けてきた「自由飲酒党」 。 しかし、同じTシャツを着て「集まる」事が否定されている状況で、どのように活動を継続すべきかを模索しています。 その一つが、ウイスキーのボトラーズとしての販売です。 お酒の達人たちのネットワークを利用させていただき、厳選したシングルモルトを入手しボトリング。 当然ながら、スペシャルなラベルが与えられることになります。 ボトラーズ・ウイスキーの楽しみは味わいだけでなく、個性あふれるデザインのラベルにもあります。 ボトラーズのラベルを調べていると面白いのなんの。 さほど酒を飲むわけでもない僕ですが、ラベルの面白ろさに研究を忘れてつい買ってしまいます。そのひとつがこれ。 この明らかに僕好みのラベルは、視覚が味覚や嗅覚を刺激するヴィジュアルフレーバーというシリーズだそうで、メタリックでオイリーな味わいがするのだとか。 マル島のトバモリー蒸留所の作品で、2008年蒸留でシェリー樽から作られたホッグスヘッド樽で11年熟成され、2019年に瓶詰めされたという記載があります。 アルコール度数69.2度! 飲み物というよりは、燃料の領域@@? ともかく、自由飲酒党としても新しい時代に対応した活動を継続する所存です。 【ホッグスヘッド】 容量約220~250リットル。バレルを一度解体し、組み直して作られます。
Zaki’s Garageに入荷したのは、神戸のモトブルーズさんにオーダーして、長期のトライ&エラーで仕上がった、デザインコンセプトマシーンのような作品。 ヴィンテージのDrag Harleyからヒントを得ながら、公道走行可能なDrag Bikeをスポーツスタカップに出場していた、正真正銘のレースマシンをベースに作成しました。 Drag Bikeの 特徴である寝かしたフロントフォークを実現するフレーム加工と車高の変化に応じたリヤサスの選定はもちろん、ガソリンタンク、シートカウル、オイルタンク、ゼッケンプレートに見立てたヘッドライトステーなど、ほぼすべての外装パーツをワンオフしました。 カスタムマシンでは、デザインこそが命。 作り直した回数も数知れずです。 前傾したライディングポジションで公道を走行する姿は圧巻! そもそもがブランチヘッドの鬼速・爆速マシンですので、ハーレーとは思えない加速にも驚きの一台です。
FLEX Show Aikawa Racing TOYO TIRES イベントに参加 ここから、面白い2021年にする。 ドライバーとして、2021年の参戦を目指す。 #FLEX #TOYOTIRES #ShowAikawaRacing #哀川翔