皆様にお会いしてご報告をするのが難しいため、この場をお借りしてご報告させていただきます。 12月21日、橋本明美(31)が当家=山崎に入籍いたしました。 恐らくは、今まで同様に全力で駆け抜ける仕事とプライベートを続けるスタイルで生きていくことになるとは思いますが、どうか皆さま二人を温かく見守っていただければと思います。 あと数日で還暦でしたので、ジジイになる前に、なんとかギリギリ間に合いました。
新型コロナウイルスの変異種1,2000。 PCR検査はどれを検査して、ワクチンはどれを退治するのか? 三重県に長期出張&客先常駐の社員に陽性者がでて、一時ホテル療養になりました。 抗体検査とPCR検査で陽性となりましたが、4日後の検査ではPCR陰性。 5日目には就労許可が出ました。 いくら何でもと擬陽性を疑い、陽性判断のCT値の確認をしましたが非公開だそうです。 要するに、同じCT値でも総合的な判断により「陽性」とされたようです。 これが、陽性判断の現実です。 保健所から就業許可をもらったところで、出張先の現場の他の人は陰性ですが顧客判断は年内待機。該当者はすっかり悪者扱いを受け、契約打ち切りの話も出ています。 単なる差別ではないか? 何かが大きく間違っています。 https://nextstrain.org/ncov/global?fbclid=IwAR1J48sncmJxLhvIIoZwPxFxINm7Icsh9EOSIK7aS45roqZ_x8u2BPGgGdw
毎年、Tシャツなどの販売収益で寄付(2020年実績:108万円)を続けてきた「自由飲酒党」 。 しかし、同じTシャツを着て「集まる」事が否定されている状況で、どのように活動を継続すべきかを模索しています。 その一つが、ウイスキーのボトラーズとしての販売です。 お酒の達人たちのネットワークを利用させていただき、厳選したシングルモルトを入手しボトリング。 当然ながら、スペシャルなラベルが与えられることになります。 ボトラーズ・ウイスキーの楽しみは味わいだけでなく、個性あふれるデザインのラベルにもあります。 ボトラーズのラベルを調べていると面白いのなんの。 さほど酒を飲むわけでもない僕ですが、ラベルの面白ろさに研究を忘れてつい買ってしまいます。そのひとつがこれ。 この明らかに僕好みのラベルは、視覚が味覚や嗅覚を刺激するヴィジュアルフレーバーというシリーズだそうで、メタリックでオイリーな味わいがするのだとか。 マル島のトバモリー蒸留所の作品で、2008年蒸留でシェリー樽から作られたホッグスヘッド樽で11年熟成され、2019年に瓶詰めされたという記載があります。 アルコール度数69.2度! 飲み物というよりは、燃料の領域@@? ともかく、自由飲酒党としても新しい時代に対応した活動を継続する所存です。 【ホッグスヘッド】 容量約220~250リットル。バレルを一度解体し、組み直して作られます。
Zaki’s Garageに入荷したのは、神戸のモトブルーズさんにオーダーして、長期のトライ&エラーで仕上がった、デザインコンセプトマシーンのような作品。 ヴィンテージのDrag Harleyからヒントを得ながら、公道走行可能なDrag Bikeをスポーツスタカップに出場していた、正真正銘のレースマシンをベースに作成しました。 Drag Bikeの 特徴である寝かしたフロントフォークを実現するフレーム加工と車高の変化に応じたリヤサスの選定はもちろん、ガソリンタンク、シートカウル、オイルタンク、ゼッケンプレートに見立てたヘッドライトステーなど、ほぼすべての外装パーツをワンオフしました。 カスタムマシンでは、デザインこそが命。 作り直した回数も数知れずです。 前傾したライディングポジションで公道を走行する姿は圧巻! そもそもがブランチヘッドの鬼速・爆速マシンですので、ハーレーとは思えない加速にも驚きの一台です。
FLEX Show Aikawa Racing TOYO TIRES イベントに参加 ここから、面白い2021年にする。 ドライバーとして、2021年の参戦を目指す。 #FLEX #TOYOTIRES #ShowAikawaRacing #哀川翔
「e投票」チームの東京ブランチは、デモンストレーションを見ていただくためのTV会議スタジオの機能を有した会議スペースなので、一般の事務所とはちょっと違う雰囲気です。 TV会議機材以外の内装はエステサロンのようです。 現地から「コートハンガーが欲しい」との要望があったので、思いっきりエステサロン風のコートハンガーを送っておきました。 ちなみに、東京ブランチに女子はいません^。^ #グラント #e投票 #電子投票
近年の僕の髪は、大阪・堂島の理容店「ヘアサロン大野iki(イキ) 堂島店」で切っている。 浜根店長が切った髪は、いつも僕らしさを演出してくれて、日々が過ごしやすい。 お気に入りのこのサロンに、なんと職人技の靴磨き店「THE SHOESHINE GUILD堂島店」が併設された。 靴磨き職人の小尾さんは、かなりこだわりを持った職人。 今日、僕が履いていた古いピンクのバニスターを見て、トップの鏡面を出すのではなく、全体を磨き上げたいと提案してきた。 靴によって仕上げスタイルを変えて提案してくるのだ。 仕上がった靴は、ヒール部分までピカピカ。 「ヒールに特徴のある靴なので、ヒールも磨き上げました」とのこと。 もう大満足です。 今度、自分の靴をわんさか持ち込んでやってもらおうと思います。 #ヘアサロン大野 #靴磨き専門店 #大阪 「ヘアサロン大野iki(イキ) 堂島店」(大阪市北区堂島2、TEL 06-6345-6182)
退行催眠で前世を見る人たちがいる。 信じるも信じないも、人それぞれだ。 僕も一度だけやってもらったことがある。 先の大戦で、2人乗りの機体でたくさんの味方戦闘機が撃ち落とされるのを遠くの空から確認した。 上官の僕を乗せた機体は退却時に被弾し、太平洋上のどこかの島に不時着し生き延びてしまった。 催眠中に流した涙の量はもの凄かったが、今日の話はそれではない。 さらにすっと昔の話、僕がまるで神のように戦った記憶。 ---------------- 僕の住んでいた集落には女帝が存在していた。 女帝の名は知らぬ。 女帝には数人の家来がいて、その数名だけ豪華な服装をし、女帝だけは髪や耳に飾りを着けている。 集落の中心には塔があった。 PLの塔に似ているが、もう少し金属質で光り輝いていた。 一般人の住居は、木の柱とおそらく獣の毛皮のような材質で、テントのようなものだ。 僕は今よりも筋肉隆々の大男で、その集落で一目置かれる存在であったが、女帝と言葉を交わしたことはない。 ある時、女帝の家来に女帝の願いを聞かされる。 洞窟から石を持ち帰ってほしいという願いだった。 その場所は、明確に伝えられた。 命令ではなかったが、その願いをかなえたいという思いが強かった。 僕は男たちを募り旅に出た。 数日であったのか、数か月であったのかはわからないが、1年ではなかった。 冬は記憶していない。 僕の服装は布製ではなく、肌の上に直接毛皮を身に着けていたように記憶している。 目的地にの洞窟の中には、美しい鉱石があった。 大きさは長い面が30cmほどのいびつな形。 それよりは巨大なものではないと記憶している。 集落に帰った男たちは、英雄となったが、その後は疫病に苦しみ一人また一人と死んでいった。 僕も発症した。 皮膚がただれ、出血し身体が腐っていくようだった。 女帝の一団は、空に飛んだ。 集落の中心に置かれていたのは、今思えばロケットのようなものだった。 僕らが運ばされたのは、その燃料となる放射性物質だったのではなかろうか? その時僕は「女帝たちに騙された」事を強く感じ、強い憎しみの念を抱いた。 ともかく僕はそこで死んだ。 肉体を失い魂となった僕は、むしろ自由だった。 強い憎しみを胸に女帝を追う事にした僕は、いとも簡単にそこにたどり着くことができた。 女帝はある星の統治者であった。 そこで、怒りに狂った僕は女帝と初めて言葉を交わす。 場所は、その星の上空の宇宙空間だ。 その言葉は、日本語の文法のようでもあるが、単語は何一つ聞き覚えがないし、意味も分からない。 肉体のない僕ではあるが、形は存在している。 そして何らかの方法で戦った。 女帝はひどく怯えていた。 女帝をやっつけたかと言えば、そうではないと思う。 何かを納得したのか、あるいは僕が敗北したのかはわからない。 それ以上の記憶はない。 後日の考察: 今思えば、その女帝こそ「卑弥呼」と呼ばれる人ではないだろうか? 放射性物質を持ち帰った場所が人形峠だとしたら、卑弥呼の集落であろう邪馬台国は九州ではなく岡山もしくは鳥取となる。 僕の感覚的には、鳥取もしくは山口あたりから旅が始まった気がする。