Cockpit USA Stonewashed Leather Jean Jacket. 巨大化した僕の上半身でも、Sサイズで丁度良い感じ。 いや、袖や着丈は長め。 腕回りが若干きついかという程度。 そして思う事は、日本の革製品とは違いとにかく重い。 ワイルドだぜー! 早速、手描きペイント屋さんに連絡だ。 デザイン・インスピレーションの降臨待ち。
哀川翔さんが運転するラリーカーのミラーの前には・・・「e投票」 はい、コマーシャルです。 ---------------- レースカーがそうであるように、基本設計が重要であることは、投票システムも同じです。 またレースカーが進化するのと同じく、柔軟なカスタマイズに対応できることが、投票システムの肝になる場合もあります。 「e投票」は、安定稼働する強固な投票エンジンを実装し、本人認証方式などの様々なカスタマイズに対応できる、選挙及び総会用の投票システムです。 「e投票」は、FLEX SHOW AIKAWA Racing 哀川 翔選手を応援しています。 https://www.e-tohyo.com/
従来型のワクチンは、ウイルスを弱毒化したり不活化した抗原を投与して、体内でウイルスを撃退するための抗体を作らせる。 開発には時間がかかる。 mRNAワクチンは抗原そのものではなく、「設計図」となるmRNAを注射で投与する。 人間は細胞内でmRNAに書かれた設計図通りに抗原タンパク質を作る能力がある。 そうすると、従来のワクチンを投与したときと同様に抗体が作られ、本物のウイルスが侵入してきたときに撃退してくれる。 従来型で考えると、ワクチンを投与するというよりは人間がワクチンを生産できるようにする。 mRNAワクチンは、ウイルスのゲノム情報がわかればすぐに設計・合成できる。 モデルナ社は、1月11日に中国の研究チームがウイルスのゲノム情報を公表すると、その2日後にワクチンの設計を終え、3月16日に被験者に投与している。 この方式の研究は2010年頃から始まっており、プラットフォームが作られていたことから、今回のワクチンが必ずしも急造されたものではないことがわかる。 これは医療のステージが変わった出来事だし、パンデミックに迅速に対応できることは、国家の安全保障そのものだ。 そして、パンデミックは、今回で終わりではない。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000064549.html ワクチンが人口削減の目的があるという人がいるが、ちょうど2割程度の人がワクチンを拒否しているから、逆の意味でその情報は正しいかもしれない。
北海道川上郡 匠工芸から、ウルフ到着。 https://takumikohgei.com/product/animal-stool/ 何ともかわいらしいので、つい写真を撮ってしまう。 SUPER PCの近くにおいて、昼寝の時の足置きにすると最適だ。
トレーニングででかくなった上半身は、所有している全てのシャツ、スーツ、アウターの中に収まらなくなってしまった。 要するに、伸縮性のない洋服はほぼ買い直しという事になる。 お気に入りのSO-CAL Leather Jacketは、アメリカサイズのSだから、着れると言えば着れるのだが、さすがに経年劣化が「味」と言い切れないかも?という状態。そろそろね。 そこで、なにやらいろいろと調べていたわけ。 せっかくなら、超かっこいいのが欲しい。 Cockpit USA と言えば、レザーの Bomber Jacket とか Flight Jacketと呼ばれる商品を買うのが普通で、僕自身もBomber Jacket をベースにして、ペイントのカスタマイズをぶち込もうと考えていたわけだ。 ・・・で、eBayをお散歩中に、見つけてしまったのがCockpit USA Stonewashed Leather Jean Jacket 。 そういえば、所有しているHYSのGジャンは、腹のボタン2つ以外は閉まらず、胸が丸出しの状態だったのを思い出した。 SO-CALは、着れると言えば着れるか。。。 探していたものとは全然違うのだけど、むしろいい! んじゃ、ポチっとな。 USサイズは着丈が大きめなのでSサイズにしたのだが、結局のところ胸は収まるのだろうか? そこは心配だが、メーカーのサイズチェックプログラムの判定では僕はSという事らしい。 まあ、Leather Jean Jacket なんて、この機を逃せば一生着る事もなかろう。 「リスクを冒さないことこそ、最大のリスクだ。」 ただし、カスタマイズしている間に春になるとちょっと困る。 お値段は、円換算で10万円弱。 国内で買うより4万円ほどお得。
期末ぎりぎりに会員権の売却完了。 10年くらい保有していたのだろうか? 会員としてコースに出たのは、ただの一度だけ。 「力を抜け」と言うコマンドは、わが人生の全てを否定するに等しい。 「全力で」「アクセルは全開で」「命をかけて」そういうコマンドが、僕にはふさわしい。 あの頃はいったい何だったのだろう? 辛いだけの毎日の練習と、毎週の退屈で長時間を費やすラウンド。 教えたがりの無能な人たち。 コースと人生を重ねて語り出す中毒患者。 タバコと酒にまみれたスポーツ? 農薬だらけの自然? 考えただけでも恐ろしい。 ああ、ゴルフがない世界はなんて平和なんだろう。 ゴルフがいかに嫌いかという話ならば、たっぷり半日はできる。
美浜原発3号機を、少しだけ早く見に行けるおまじない。 TURBO! 運転開始から40年を超えた福井県にある関西電力の美浜原子力発電所3号機は、フル稼働中。 脱炭素社会とコストのはざまで働く続ける原発。 これは、過去なのか未来なのか? しかし、都会の我々の生活を支えている。
著名な論客が、自身のオンラインセミナーへの誘導を図るための記事である。 インフルエンザワクチンの「副反応」で亡くなった方の数と、新型コロナワクチン「接種後」に亡くなった方の数を比較している。 日本では年間130万人が亡くなるわけで、原因を問わずワクチン接種後の死亡者の数字を持ち出すことは、センセーショナルな印象を作りたいだけにすぎないことがわかる。 「本物の怪異とはなかなか出会えない」ものなのである。 ---------------------- 「ワクチン接種で死者が急増?」新型コロナの不都合な真実 「厚生労働省の発表によると、今年8月20日の段階で1093人。特に7月26日から7月30日の5日間では84人が死亡するなど、時期によってはワクチン接種後の死者がウイルスによる死者を上回るケースも増えています。 インフルエンザワクチンと比較するとどうでしょう? 厚労省の資料によると、2018年には5200万人がインフルエンザワクチンの予防接種を受けて、副反応による死亡例は3件でした。その前年も9件と死亡例が少ないことがわかります。 一方のコロナワクチンは、6600万人が1回目の接種をして、報告ベースでは接種後に1093人が死亡しています。(8月20日時点の数字)」
YouTube等で活躍するいわゆるインフルエンサーという人達は、一度に数十万以上の再生回数を得る。 この仕事は、唐突なことを発表すればするほど儲かるビジネスであり、読み捨てられるニュースサイトよりも多いというわけだ。 SNSをまるで裏付けられた情報のように感じている多くの方が存在する事は理解しているが、僕はどのような肩書の人物の発言でも事実関係によって物事を判断する。信じるか信じないかではない。 ここに事実が書いてあるのか、虚偽なのかを判断するだけだ。 現役医師の発言でこういうものがある。 「①ワクチンを接種した学校教師の周りにいる子どもたちが鼻血をだしたり目が充血したりしている。②脳卒中や心臓発作を起こしている。③これは、ワクチンを通して何かしらが周囲の人に移されていると考えられる。④ネット上のマグネットチャレンジをみたことがあるでしょう。私たちはワクチンには金属片が入っていると考えている」 彼はこのことにより、80万人のフォロワーを得て、200ドルの講演料で400人を集めることができるようになった。 この発言中には、我々が事実関係を確認できる状況も数値もない。 つまり、確認しようがない情報であるので、何でも言いたい放題になることに注目すべきだ。 唯一確認できるのは、身体にマグネットが付くという話。 ここに、最強の磁石と呼ばれる「ネオジム磁石」がある。 分離させようとするだけで折れてしまったり、指先を挟めば怪我をするほど強力過ぎて厄介な磁石だ。 残念ながら、このネオジム磁石をもってしても、身体に吸着する事はない。 このことは、上記の④が否定されただけではなく、情報ソースとして①~④全ての情報が信用できないことを示している。 内心は珍しい現象を探し出したいと、いつもワクワクしているのだが、「本物の怪異とはなかなか出会えない」ものなのである。